【超初心者ITスクールによる書評#43】リーン・アントレプレナー

パトリック・ヴラスコヴィッツ (著)Brant Cooper (著)ブラント・クーパー (著)のリーン・アントレプレナーは、リーンスタートアップと呼ばれている不確実性が高い現在の世界の中で、新しい製品やサービスなどを作り出すことを指名にしている組織について書いている本です。

この組織で働く人のことをアントレプレナーといいます。この本に書かれている内容を要約すると起業に大切なことはマネジメント能力で、この本に書かれていることの大部分は組織を作り出していく時に、様々なマネジメントがどのように作用して、効果を上げていくかということで、このマネジメントをする従来のマネージャーに代わるのがアントレプレナーというビジネスパーソンであるとされています。

またこの本の中では顧客にとって利益になるものは価値のあるものとして認めて、それ以外のことを全て無駄なものとして定義しているので、顧客を中心に経営をしていくことがどれほど大切なことなのかを説明しています。

その他にも起業の時に大切なスタートアップの方法などについて説明や解説がしてあるのですが、日本において、起業をする人がどの程度いるのか考えると、この本を読んでも実行しない人が多数を占めるのは考えなくてもわかります。

日本では正社員という身分が尊重される社会なので、それ以外のことをするにはかなりの勇気が必要で、このようなちっぽけな固定観念を持っている限りは、この本を読んでも起業家になることなどできるはずがありません。

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