【50代からのプログラミングスクール】 50代・60代のための転職サイト5選

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【50代からのプログラミングスクール】  50代・60代のための転職サイト5選

図解 50代からのプログラミング –未開の能力を発掘♪

50代~60代の中高年・シニア世代と呼ばれる方の中には、セカンドキャリアを意識している方もいるのではないでしょうか。 人生100年といわれる現代において、定年退職後も働いている方は実際に数多くいます。 しかし、セカンドキャリアといっても定年退職あとの転職先にどんな職種や業種があるのか?また、採用に求められる諸条件は何なのか? など調べて準備を進める必要があります。 その転職先を調べる方法として紹介するのが50代・60代のための転職サイトです。今回は転職サイトを5つご紹介していきます。

1.ミドルシニア層におすすめ「マイナビミドルシニア」

マイナビミドルシニアは、マイナビグループが開設している40代・50代・60代の人材紹介サイトです。 40代~60代のミドルシニア層の求人情報に特化しているため、年齢による制限で諦めることがなくなり、希望の条件に合わせて仕事が楽に探せます。 サイトには求人検索だけでなく、 ・世代や性別に合った「求人特集」 ・40歳からの転職成功マニュアル ・キャリアカウンセラーが答えてくれる「ミドル悩みQ&A」 このような転職のためのコンテンツが充実しているのが大きな特徴です。

2.企業の就労支援サービス「パソナマスターズ」

パソナマスターズは、中高年人材の更なる活躍機会を創出する支援サービスを行っています。 具体的には、ミドルシニア層がこれまでの経験や知識を活かせる仕事の紹介や、定年後のセカンドキャリアに関するコンサルや企業のOB人材の就労支援サービスなどを展開しています。 支援サービスは大きく以下の5つのサービスが展開されています。 ・マスターズ人材サービス:経験豊富なミドルシニア層の人材派遣・紹介サービス ・OB会サポートサービス:定年退職後のOB人材就労支援サービス ・人材ブリッジバンク:現役世代向けの転サービス ・セカンドキャリアコンサル:セカンドキャリアの状況に合わせたコンテルティングサービス ・地方創生支援事業:地方自治体と連携した人材派遣・紹介サービス

3. 40代50代のミドル層向け「From40」

From40は、求人数3,000件以上(非公開求人を含む)を誇る国内最大級の40代50代以上のミドル層向けの求人情報サイトです。正社員、派遣社員、契約社員、アルバイトやパートといった雇用形態を問わず仕事情報が探せます。 全国各地のあらゆる職種の求人情報が探せるほか、色々な40代・50代の転職に役立つコンテンツが充実しています。 40代・50代のミドルシニア向け転職求人特集 転職支援サービス ・履歴書の書き方 ・スカウトサービス ・40代の転職Q&A ・40代転職成功コラム

4. ハイクラス求人に特化「キャリアカーバー」

キャリアカーバーは、リクルートが運営する「ハイクラス求人」に特化した転職サービスです。 ハイクラス求人とは年収が高い求人を指し年収750万円~800万円以上が目安になりますが、キャリアカーバーは年収800万円~2,000万円の求人が多数あります。 一般的な転職サイトとは仕組みが大きく異なります。 キャリアカーバーに登録すると、最初にリクルートが提携するヘッドハンターの中から自分に合うヘッドハンターを選任。そのヘッドハンターが転職活動の支援を行ってくれます。 転職活動の仕組みは、自分のレジュメ(経歴・職務経歴書)を公開し、ヘッドハンターからのスカウトを待つだけです。スカウトを受けたあとはヘッドハンターと相談しながら就職活動を行っていきます。

5. 職歴打診型の転職支援サービス「ルーセントドアーズ」

ルーセントドアーズは、人口知能を活用した「職歴打診型」転職支援サービス「Career Release 40」の運営などを行う会社です。「Career Release 40」は35歳以上のミドルシニア層を中心として転職支援サービスです。 サービスの特徴は「職歴打診型」転職支援サービスということです。登録者の職務経歴やスキルをもとに人工知能が抽出した採用の可能性がある企業に打診し、関心を持ってくれた企業が見つかり次第、登録者に企業との面談をオファーしてくれます。 このように登録者はオファーを待つだけの状態になるので、職務経歴やスキルを登録したあとは他の転職サイトとの併用がおすすめです。

6. プログラミングの知識を学ぶという選択肢も人気!

ここまでミドルシニア層のための転職サイトを紹介してきましたが、これからじっくり時間をかけてやりたいことを探すための参考にご紹介しました。 また、定年後のやりたいことをお探しながらプログラミングを学んでスキルアップという選択肢も近年人気上昇中です。 プログラミングを学べば即転職できるという訳ではありませんが、パソコンが苦手な方もこれからの趣味と実益を兼ねた習い事の一つとしてプログラミングを学習する方が多く集まっています。 プログラミングに興味がある方はもちろん、セカンドキャリアのためにスキルアップしたいという方は一度   「中高年のためのプログラミング教室」TECH GARDEN SCHOOLを覗いてみてください。

7. まとめ

50代・60代の定年が見えてくる年代の方は、セカンドキャリアを意識している方もいるのではないでしょうか。 今回は50代・60代のための転職サイトを5つ紹介しましたが、いずれもミドルシニア層に特化した求人情報や支援サイトなので安心して利用できます。 どんな求人があるのか情報収集しておくことはこれからのことを見据えたベストな行動だと思います。 それに合わせて、趣味と実益を兼ねた習い事の一つとしてプログラミングに興味のある方は当スクールまでお気軽に「お問い合わせ」下さい。

図解 50代からのプログラミング –未開の能力を発掘♪