定年後の趣味で実益を兼ねるには、50代がラストチャンス:好きで稼ぐメリットとデメリット

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定年後の趣味で実益を兼ねるには、50代がラストチャンス:好きで稼ぐメリットとデメリット

50代に差し掛かると、そろそろ定年後のことが気になり始めます。定年後は時間に余裕が生まれる一方で、給料がなくなって日々のやりくりが心配にもなるはず。できることならば、楽しみながら微々たる額でも使えるお金を増やしたいというのが本音ではないでしょうか。

50代会社員です。定年後はのんびり好きなことに取り組んでみたいと思いつつ、できればそれで少しでも収入が得られればと画策しています。趣味と実益をかねて挑戦するなら、どんなことがよいでしょうか。

趣味と実益を兼ねるなら、「好きなことをお金に変える」方法と「収益が見込める趣味を始める」方法があります。前者は趣味で作ったハンドメイド商品をネット販売したり、動画やブログでこだわりを発信すること、後者は菜園づくりやプログラミングなどが例として挙げられます。ただ、収益を発生させるには時間がかかってしまいがちです。高齢期になると気力が落ちやすいので、定年前(50代)から興味のあることにチャレンジしましょう。

結論:定年後の趣味で実益を兼ねるには、50代がラストチャンス

1)趣味のインプットに3年、アウトプット(収益化)に3年 はかかる

目安として、趣味のインプットには3年かかり、アウトプット(収益化)には3年かかります。たとえば、ブログに挑戦して、初入金まで5年かかる方も少なくありません。

若者であれば精力的に収益化を目指して走り続けることもできるでしょう。しかし、高齢者の場合趣味を学んで収益化するまでに、気力が持たなくなることも想定しておく必要があります。

したがって、定年後の趣味で稼げるようになるには、可能であれば早い段階で新しいことにチャレンジすることが大切です。50代がラストチャンスになり得るという認識もあったほうがよいでしょう。

なお、定年前に趣味を見つける方法については記事「50代で夢中になれるもの5選! 定年前に趣味を見つける方法や見つからないときの対策を紹介」もお読みください。

2 )趣味を実益に結びつける方法

新しい趣味を習得しても、一人で楽しんでいるだけでは、収益にはつながりません。習得した知識やスキルを収益につなげる方法を学ぶ必要があります。

ー 趣味に関連した職場で働く 例)猫好き→ ペットショップのバイト
  探し方 :求人サイトに登録したり、常に検索する

ー 趣味で得た知識を使ってコンテンツを作成する 例)ライティング、動画作成など
  探し方:クラウドワークス、ココナラ

ー 趣味自体の楽しみ方を教える 例)将棋が趣味 →将棋を子供に教える
  探し方:大人の家庭教師、ココナラ

ー趣味に関係するアドバイス、コンサルティング
  探し方:大人の家庭教師、ココナラ

ー形になるものであればその販売
  方法:メルカリなどの使用、BASEなどで自分のショップを開く

3 )好きで稼ぐ メリットとデメリット

① 好きで稼ぐメリット

誰しも好きなことに対しては、頑張ろうとしなくても情熱を維持しやすいです。自然に継続してしまうので、知識が豊富になっていきます。

ほかの人が知らない知識や自分だけが培ったオリジナルの考え方は、人を惹きつける魅力となり、仲間や協力者、顧客を自然と集めてしまうものです。

趣味で稼ぐことは、人から必要とされていることを認識する機会になります。自己肯定感の向上や自己実現の達成につながり、幸福度も高めてくれるでしょう。

定年後に好きなことに取り組むメリットは記事「50代会社員が、定年後に備えて今から始めるべき趣味とそのメリットとデメリットとは何か?」でも解説していますのでこちらも確認してみてください。

② 好きで稼ぐデメリット

好きなことは収益につなげやすいというメリットはありますが、すぐに稼げるようになるとは限りません。

たとえば、ブログで自分の好きなことを執筆したとしましょう。ホームページの集客がうまくいかなければ、内容を見てもらうことができません。集客のコツを学んで、時間をかけてファンを増やしていく必要があります。

また、好きなことがマイナーであれば、興味のある人も限られてしまい、収益につながりづらいこともあります。自分よりも詳しい方が多い分野であれば、その分稼げるチャンスが減ります。

つまり、好きなことで収益を得ようとしても、生活に必要な金額を稼げる保証はないということです。好きなことで稼ぎたい方は、挫折してしまわないように、まずは副収入につなげることから考えてみましょう。

定年後の趣味の見つけ方

1)シニアの楽しみベスト5は?

実益を兼ねた趣味を紹介する前に、シニアが現在楽しみに思っていることや始めてみたい趣味はどういったものかをみてみましょう。 ソニー生命が全国のシニア(50~70歳)の男女1000人に行った調査*1によると、 現在の楽しみ 1位 旅行(44.6%) 2位 テレビ/ドラマ(36.0%) 3位 映画(26.7%) 4位 グルメ(25.4%) 5位 読書(24.2%)(複数回答可) という結果でした。

ちなみに、現在の楽しみを「旅行」と回答した人の1ヶ月に旅行にかける出費は平均2.4万円、「グルメ」と回答した人が1ヶ月にグルメにかける出費の平均額は1.6万円だったそうです。 また、マイナビが年代別に「大人になってから始めた、もしくは始めたいと思う趣味」をきいた調査*2では、 60代 1位 園芸や観葉植物を育てること(35.8%) 2位 美術館や博物館めぐりなど鑑賞(26.4%) 3位 ランニング/ウオーキング など(22.6%) 4位 ゴルフやテニスなどのスポーツ(17%) 5位 バーベキューや登山等のアウトドアスポーツ(13.2%)(複数回答可) という結果となったそうです。

2つの調査から、定年後のシニアが日々の時間やお金の使い方を想像することができます。参考:ソニー生命「シニアの生活意識調査2021」、2021年9月8日
参考:マイナビニュース「社会人500人に聞いた! “大人の趣味”年齢によって始めやすい趣味は違うのか?」、2021年1月3日

2)趣味×実益の考え方を整理する

「実益を兼ねた趣味」というときには、2種類のアプローチが考えられます。 まず1つめは、 今の趣味を収益化する というアプローチです。ハンドメイドのアイテムを販売したり、自分のこだわりや趣味で得た知識をSNSやブログなどで発信する方法がこれにあたります。

もう1つは 収益につながる趣味に挑戦するという逆方向のアプローチです。定年前には時間に追われて興味はあったけれどできなかった…といったことも、定年後であればじっくり取り組むことが可能です。

趣味にウエイトを置くか稼ぐにウエイトを置くか 自分の志向に合わせて、長く続けられる趣味を選んでみてください。

趣味を実益に結びつける方法

新しい趣味を習得しても、一人で楽しんでいるだけでは、収益にはつながりません。習得した知識やスキルを収益につなげる方法を学ぶ必要があります。
趣味で利益を得ようと考えると、ハンドメイド作品の販売など、形あるものをお金に変える方法が思い浮かぶのではないでしょうか。実は、作品販売以外にも、趣味を実益に結び付ける方法はあります。具体的な5つの方法を紹介しますので、自分の趣味や挑戦したいことに適した方法はどれかチェックしてみましょう。

趣味に関連した職場で働く

アルバイトや副業として趣味に関した職場で働くのも、趣味を実益に結びつけるひとつの方法です。お金を稼げるだけでなく、職場で趣味に関する知識も得られるため一石二鳥だといえるでしょう。求人情報を見てみたら、意外と興味深い求人に出会えるかもしれません。

好きなものに関連したショップで働く

例えば、猫や犬、鳥といった動物が好きなら、ペットショップでのアルバイトがおすすめです。猫カフェや犬カフェといった選択肢もあります。動物好きな方でも、家族や住環境の問題でペットを飼えないこともあるでしょう。その場合、関連したショップで働くと、自分で買わずとも動物と触れ合えます。

同様に、音楽を趣味としている方が楽器店や音楽スタジオで働くケースも考えられます。自分で購入するだけでは触れられる楽器屋や得られる知識に偏りがありますが、ショップ店員なら幅広い知識を得られるでしょう。

趣味に関する技術が身に付く場所で働く

お酒好きな方がBarで働いたり、料理好きな方が厨房スタッフになったりすると、趣味に関する深い知識と技術が得られます。

飲み歩きや食べ歩きを趣味としている方はたくさんいます。お酒やコーヒー、紅茶といった飲み物や食材にこだわり、多くのお店を回る方もいるでしょう。それでも楽しい時間は過ごせますが、こだわりが増すほどに費用がかかってしまいます。

趣味に関する場で働くと、趣味を楽しむのと同時にお金も稼げます。稼いだお金で本場の地に旅行に出かけるなど、趣味の楽しみ方も広がります。

趣味で得た知識を使って仕事を請ける 

趣味で得た知識やスキルをもとにしてお金を稼ぐ方法もあります。クラウドワークスココナラを検索してみてください。趣味を楽しみながらお金を稼げることに気づけるでしょう。

ライティング、動画編集 

動画編集やライティング、イラスト作成などの趣味があるなら、その知識と経験を生かして仕事を受けられます。動画やイラスト、テキストは、Webコンテンツを作成する際に欠かせないコンテンツです。需要も多いため、自分のスキルに合わせた仕事を見つけやすいといえます。

趣味を始めたばかりの頃は、やり方を学んでいる最中のため、まだ自由自在に自分のイメージを形にできないかもしれません。ひたすら練習するしかない時期に、仕事を受注すれば責任感で一気に上達できるでしょう。趣味スキルを上達させつつお金を稼げるのは大きなメリットです。

プログラミング

プログラミングときくと、「システムを一から作るための超専門的な技能」というイメージがありますが、実際にはプログラミングといっても規模の大きいものから小さいもの、簡単なものから超専門的なものまで様々あります。 50代から始めたとしても、市場で求められているプログラミングのスキルを見通し、そのスキルをピンポイントで学ぶことで「定年後に月5万程度の収入」を実現することが可能です。

例えば「エクセルVBAやPythonによる自動化」「Web制作のコーダー」のようなスキルは、比較的短期間で習得でき仕事の案件も充実していて、定年後に挑戦するにはおすすめの技能です。 プログラミングで趣味と実益を兼ねる方法については記事「【50代から始める!】定年後の趣味と実益を兼ねるならプログラミングがおすすめ〜どんな活動にもITスキルは必須」もご参照ください。

趣味自体の楽しみ方を教える

「趣味が欲しい」「どうやったら上達できるか知りたい」という方はたくさんいます。長く続けている趣味の場で、新しく始めた人に教えた経験はないでしょうか。自分の経験をもとにしたら、意外とお金が稼げるかもしれません。

ブログや動画発信

強いこだわりや人に好きなことに関する知識を、ブログや動画で発信することで収益化する方法もあります。 絵画インストラクターの経歴を持つ柴崎春通さんは、100万人のチャンネル登録者がいる人気Youtuberです。水彩画の描き方を初心者にわかりやすく教える動画は、10万回以上再生されているものが少なくありません。インスタグラムには自らの水彩画の作品も多数公開し、こちらも14万人以上のフォロワーを誇っています。

ほかにも趣味のキャンプや登山の様子を配信するシニアなどが多数活躍しています。ただ記録代わりに発信するのではなく、視聴者や読者目線で楽しんでもらえるような工夫をこらすことが、収益につながるポイントのようです 。

趣味の教室やオンラインレッスンの開催

趣味を教える場を自分で作れば、趣味がお金に変わります。将棋が趣味なら、子どもやご近所さんに教える将棋教室を自宅で開いてみるのはいかがでしょうか。料理教室やピアノ教室、書道教室など、自宅の一部で教えられる趣味はたくさんあります。

ダンスやヨガなど、身体を動かす趣味なら、各自が好きな場所で受講できるオンラインレッスンがおすすめです。オンラインでのやり取りが当たり前になりつつある昨今では、得意を売り買いできるココナラや講師を募集しているまなぶてらすなら趣味で稼げる道が見つかるでしょう。

趣味に関係するアドバイス、コンサルティング

アドバイスを求める人に助言することでお金を稼ぐことも可能です。

「資格マニア」という言葉があるように、資格を取得すること自体を楽しむ人も少なくありません。資格がはっきりとした目標となり、それに向けてコツコツと努力する時間は日々のメリハリにもなり、なにより資格を取得したときの達成感は格別です。定年後に向けてこれから始めるならば、年金+アルファの収入につながる「生きた資格」に挑戦することをおすすめします。

就職に有利な資格を狙うなら、医薬品販売に関する「登録販売者」や介護に関する「介護福祉士」、自分のペースでゆるく起業したい人であれば「社労士」や「行政書士」、またこれからの時代に最も必要とされる「IT関連の資格」などがあります。 プログラミングを含めた資格取得については記事「50代から取得して収入につながるおすすめの資格と勉強法、50代だからこそ資格取得すべし」もご参照ください。

稼ぐことにつながる資格は需要が高いため、勉強のアドバイスを求める人や合格までコンサルティングしてほしいという人もたくさんいます。

形になるものであればその販売

形あるものを販売してお金に変えるのは、誰もが挑戦しやすいマネタイズ方法です。長年作り続けているものがあるなら、販売を視野に入れてみましょう。ただし、新しく挑戦する趣味で、いきなり飛ぶように売れるレベルまでいくのは難しいかもしれません。

ハンドメイド作品をネット販売

アクセサリーや小物、DIYの作品や陶芸に至るまで、モノづくりを楽しむ人が増えています。近年はインターネット上で自分の作品を手軽に販売できるようになり、作るだけでなくそれを収益につなげるシニアも少なくありません。

国内大手のオンラインハンドメイドマーケットが登録シニア作家599人に行ったアンケートによると、主に行っているものづくりのベスト3は「手芸」「木工」「絵画・イラスト」、販売経験については85%以上の方が「作品が売れたことがある」と回答しました。そのうち約半数は約30回の販売実績があるといいます。

インターネットで手軽に販売するには、主に2つの方法があります。 

【既存のマーケットに出品する】

メルカリやラクマといったフリマアプリ&ネットサイトや、minneのようなハンドメイド専門の販売サイトなどに出品する方法です。集客力が魅力な反面、販売手数料は割高の傾向があります。 

【自分のネットショップを立ち上げる】BASESTORESといったサイトでは簡単にショップを作成するサービスがあり、自身の店をネット上で運営することが出来ます。自分らしいお店にカスタマイズでき、手数料も安くなる反面、集客努力が必要となります。

参照:minne byGMOペパボ「60歳以上のシニア作家・ブランドに関するアンケート」、2021年8月23日プレスリリース

菜園作り

家に大きな庭がない人でも、自治体などから小さな耕作地を借りて身の丈サイズの菜園作りに挑戦する人が増えているようです。販売などで直接お金を稼がなくても、収穫した野菜や果物を日々の食事に活用することは節約につながります。

農林水産省の調査によれば、2020年時点で全国に市民農園は約4000カ所あり、なかには宿泊施設を併設するものもあるそうです。

自治体が運営する市民農園であれば、10~20m程度の農地を年間10000円程度で借りることができるようです。講習会などサポートも増えており、初心者でもより気軽にスタートできるようになりつつあります。

自分で作った野菜を販売するのは難しそうですが、先ほど紹介したフリマアプリは野菜も販売可能です。近くの道の駅で個人の作った野菜を販売している場合は、販売の相談してみるのもよいでしょう。

参照:「市民農園の状況」農林水産省、令和3年3月発表

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趣味と実益を兼ね「好きなことをお金に変える」ためにはITスキルは必須

「実益を兼ねた趣味」というときには、前述したように2種類のアプローチが考えられますが、どちらのアプローチにとってもITスキルは必須と言えます。 まず1つめは、 今の趣味を収益化する というアプローチで、ハンドメイドのアイテムを販売したり、自分のこだわりや趣味で得た知識をSNSやブログなどで発信する方法がこれにあたりますが、これを行うには、InstagramやYouTube、WordPressなどのITスキルが必須になります。

もう1つは 収益につながる趣味に挑戦する という逆方向のアプローチですが、この場合でも、ITスキルを使ったり、ITスキルを学ぶ事自体を趣味とすることが収益化への近道だと思います。 例えば、HTML/CSSやWordPressを学んで自分のウェブサイトを作れるようになったり、エクセルVBAやPythonによる自動化を学んで自分のビジネスを効率化できるようになることです。 最近流行りのノーコードツールを使ってアプリ開発に挑戦するのも面白いと思います。

まとめ

ここまで、定年後に挑戦してみたい「実益をかねた趣味」を紹介してきました。 定年後のことを考えるとき、一番に心配となるのは経済的なことかもしれません。お金の不安があると、新しいことにチャレンジしづらくなります。また、加齢にともなう気力低下も想定しておかなければなりません。

定年後にじっくり趣味に打ち込むのも悪くはありませんが、可能であれば50代の内から趣味と向き合ったほうがよいでしょう。タイミングを見計らいながら、これからの時間を豊かなものにしてくれるような、自分らしい「趣味」を、ぜひ見つけていただきたいと思います。

「好きで稼ぐ」や「実益を兼ねるITの趣味」ならば、 習い事感覚で始められるTechGardenSchool

TechGardenSchoolはエンジニア育成を目的としない、中高年に対して「習い事」としてプログラミングを趣味と実益を兼ねてお教えしている稀有なスクールです。 50代中高年に特化した教室ですので、若い人に気後れせず、仲間と楽しく活動することができます。また、動画やオンライン教材を勉強させてから質問に答える方法(反転学習)をあえて取らず、 生徒様の学習の準備段階から学習中の様子をライブで見守り、サポートする「ライブサポート形式」を取っているのが大きな特長です。 お忙しい50代会社員の方々に予習復習が必要ないこのスタイルがご好評をいただいております。

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