【50代のためのプログラミングスクール】45歳以上の中高年・シニア 教育訓練給付制度等セカンドキャリア支援まとめ

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【50代のためのプログラミングスクール】45歳以上の中高年・シニア  教育訓練給付制度等セカンドキャリア支援まとめ

よくある質問:50代の中高年がセカンドキャリアのために専門性や知識をつけて収入につなげるための職業訓練等の支援策にはどんなものがあるの? また訓練終了後はどうなるのでしょうか? 回答:セカンドキャリアのための公的支援制度としては大きく分けて 1)職業訓練費用を補助してくれる制度 「一般教育訓練給付金」など 2)職業訓練自体を無料で受けられる制度 「求職者支援訓練」など があります。 訓練終了後には、企業とのマッチング・紹介を含む就職のためのサポートが受けられたり、求職登録サービスが受けられます。「キャリア人材バンク」など ただし、いずれも受講しただけで直接セカンドキャリアに繋がるわけではありませんので、今までのキャリアの中で培ってきたスキルと組み合わせたり、職業訓練の他にも自ら新しいスキルを習得してこれからの時代にフィットさせる柔軟性や向上心をアピールしていく姿勢が大切です。
50代の中高年・シニア世代と呼ばれる方の中には、老後も老けこまずに活躍し続けるため、もしくは会社が今後どうなるかわからないといった理由から、「セカンドキャリア」を意識して準備を進めている方もいるのではないでしょうか。 その際、今までの仕事とは違うことに挑戦したいと考える方もいると思いますが、どう準備していいか悩んでいる人もいると思います。 新しいことを身に付ける際に、独学で学んでいくのも簡単なことではありませんよね。 日本には教育訓練給付制度など新しいチャレンジを後押しする制度がたくさんあります。 そこでこの記事では中高年・シニア世代を対象としたセカンドキャリア支援のための給付金及びシステムをご紹介します。 また、その中でも近年中高年・シニアの間でも関心が高まっているプログラミング分野にチャレンジするメリットや、中高年・シニアが活躍している企業事例などもお伝えしていきます。   関連記事 【50代からのプログラミングスクール】中高年・シニアがプログラミングを学ぶことでセカンドキャリアにつながる4つのメリットとは? 【50代からのプログラミングスクール】中高年・シニアの活用企業事例5選〜働き方改革からプログラミング習得まで〜

【45歳以上、50代もOK】セカンドキャリアへの準備を後押ししてくれる教育訓練給付制度など公的な支援制度まとめ4選

日本には政府や政府系の団体が行う様々なキャリア支援制度があります。それらは大きく就業の機会や情報の提供をしてくれるものと、就業に必要な技能を身に付けることを支援してくれるものの2つに大別できます。 また、キャリア支援の制度は様々ありますが、年齢ごとで対象のものや対象でないものがあるため注意が必要です。 セカンドキャリアの準備を目的とする50代の方が対象になるのは、主に職業訓練のための給付金制度やシステムになり、各制度によって応募要件は異なります。 それではここから、セカンドキャリア支援のための給付金・システムを4つまとめてご紹介いたします。

1.45歳以上でも使える教育訓練給付制度「一般教育訓練給付金」

皆さまよくご存じのハローワークが実施する教育訓練給付制度です。 教育訓練給付制度には ①一般教育訓練給付金 ②特定一般教育訓練給付金 ③専門実践教育訓練給付金 ④教育訓練支援給付金 という4種類の給付制度がありますが、④教育訓練支援給付金については45歳未満の方が対象になるため、45歳以上の方は①〜③を活用することになります。もちろん50代の方も対象です。 ①一般教育訓練給付金と②特定一般教育訓練給付金は一定の要件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)又は被保険者であった方(離職者)が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し、修了したときに支給される給付金です。 【支給対象者】 ・受講開始日現在で雇用保険の支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする方は、当分の間は1年以上) ・受講開始日時点で被保険者でない方は、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内 ・前回の教育訓練給付金受給から今回受講開始日前までに3年以上経過 【支給額】 一般教育訓練給付金は10万円を上限に、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額。 特定一般教育訓練給付金は20万円を上限に、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の40%に相当する額。 特定一般教育訓練給付金の方が金額としては多く支給されますが、その分対象となる講座は一般教育訓練給付金よりも高度な講座に限定されています。 ③専門実践教育訓練給付金は雇用保険加入者が厚生労働省が指定した中長期的キャリア形成のための専門的かつ実践的な教育訓練を受講すると費用の一部が支給されます。 【支給対象者】 ・受講開始日現在で雇用保険の支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする方は、当分の間は2年以上) ・受講開始日時点で被保険者でない方は、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内 【支給額】 年間40万、3年間で120万円を上限に、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の50%に相当する額。更に、訓練終了後一年以内に目標資格の取得など一定の要件を満たすと追加で20%に相当する額を支給。

2.厚生労働省-職業訓練制度「ハロートレーニング」

厚生労働省では職業訓練の公的制度「ハロートレーニング」を実施しています。 ハローワークのように受講した職業訓練に対して給付金が受けられるのではなく、転職やスキルアップするための職業訓練が受けられる制度です。 ハロートレーニングには、 ➀公的職業訓練 雇用保険を受給している求職者を主な対象とする ➁求職者支援訓練 雇用保険を受給できない求職者を主な対象とする という2つのコースが用意され、その中で色々な職業訓練コースが用意されています。 受講場所は以下の通りです。 【公共職業訓練】 ・国:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のポリテクセンター、ポリテクカレッジおよび障害者職業能力開発校 ・都道府県:職業能力開発校および障害者職業能力開発校 ・民間教育訓練機関など:都道府県からの委託 【求職者支援訓練】 ・民間教育訓練機関など:訓練コースごとに厚生労働大臣が認定 気になる受講料に関しては、公的な制度なので基本的に無料で受講できます。

3.独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構-情報収集サイト

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構は、高齢者、障害者の雇用支援とともに、職業能力開発に関する支援も行っています。 高齢者雇用支援では、高齢者の雇用に取り組んでいる事業主の方への相談窓口や助成金の受付、イベントやセミナーの開催や調査研究に関する情報など提供しています。 セカンドキャリアに関する各種情報(リンク集)が公開され、以下の通りあらゆる情報を収集することができます。 ➀雇用・就業に関する情報(雇用失業情勢、再就職関連情報、短時間就業情報) ➁教育訓練・資格取得に関する情報 ➂起業(独立開業)に関する情報 ➃ボランティア活動に関する情報 ➄NPO活動に関する情報 ➅海外事業への貢献活動に関する情報 ➆U・Iターンに関する情報 ➇その他セカンドキャリア支援に関する情報 この中で、「➁教育訓練・資格取得に関する情報」には、職業訓練や資格・試験などのリンクが用意され、アクセスすれば全国の情報を探すことができます。 ・求職者向け公共職業訓練コース情報((独)高齢・障害・求職者雇用支援機構) ・教育訓練給付制度検索システム(中央職業能力開発協会) ・資格・試験(経済産業省) ・資格・試験案内(厚生労働省)

4. 公益財団法人 産業雇用安定センター-キャリア人材バンク事業のご案内

働きたい人に対する就労の支援を目的とする事業を行う公益財団法人 産業雇用安定センターでは、高年齢者の支援として「キャリア人材バンク」を実施しています。 「キャリア人材バンク」とは、高年齢者で自らの能力・経験を生かして66歳以降も働くことを希望する方々の生涯現役の実現に向けて、高齢者の情報を登録し、その能力・経験の活用を希望する企業に紹介する高年齢者向けの就業支援です。 産業雇用安定センターで66歳以降も働き続けることが可能な企業の求人情報(受入情報)を収集するとともに、キャリア人材バンクに登録した登録者情報との間でマッチングを行い高年齢者の就業促進を図っています。 キャリア人材バンクは職業訓練などを実施する訳ではなく、働き続けたい高年齢者と経験豊富な人材を求めている企業をマッチングするサービスになります。

セカンドキャリア形成のために今からするべきこと

ここまで、職業訓練を中心としたセカンドキャリア支援の給付金などの制度をを4つご紹介しました。 中でも最初にご紹介したハローワークの教育訓練給付制度は鉄板の支援サービスです。 セカンドキャリアで新しい職種に挑戦したいという方が新しい知識や技術をみにつけるのを支援してくれる制度なので、定年退職までに時間をかけてスキルを身に付けることができます。 給付対象となる講座には行政書士やファイナンシャルプランナーなどのメジャーな資格を目指すものもあれば、ネットワークエンジニアやLinuxエンジニアなどITスキルの向上を目指すものもあります。 ただし、いずれも受講しただけで直接セカンドキャリアに繋がるわけではない点には注意が必要です。どのような資格・スキルもセカンドキャリアに結びつけるためには今までのキャリアの中で培ってきたスキルと組み合わせたり、職業訓練の他にも自ら新しいスキルを習得してこれからの時代にフィットさせる柔軟性や向上心も持ち合わせていなくては役に立てることができません。 このようなセカンドキャリアを見据えたスキルアップには様々なジャンルがありますが、近年中高年にも人気なのがプログラミングのスキルです。若い世代には以前よりプログラミング学習が人気でしたが、企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)やAI導入を迫られる中、中高年やシニア層においてもプログラミングの需要が高まっています。 詳しくは次に読んでいただきたい記事、【50代からのプログラミングスクール】中高年・シニアがプログラミングを学ぶことでセカンドキャリアにつながる4つのメリットとは? をご参照いただきたいのですが、 中高年・シニアの方々が、プログラミングを身につけると、ご自身の築かれてきたキャリアとプログラミングスキルの組み合わせによって一気に仕事の幅を広げることができます。 企業で中高年・シニアが活躍している事例はぜひ記事 【50代からのプログラミングスクール】中高年・シニアの活用企業事例5選〜働き方改革からプログラミング習得まで〜 をお読みください。 プログラミングスキルと言ってもエンジニアレベルの技術を身につけるわけではなく、あくまでその内容を知識として知っているレベルでも大いに役に立つことがあります。 実際、当スクール「中高年のためのプログラミング教室」にも、将来を見据えて気軽にプログラミングを学習する方が多く通われています。 ほとんどが最初はパソコンにも自信がない超初心者の方々ですが、プログラミングを学ぶことで新たな道を切り開いています。   参照元 「ハローワークインターネットサービス」 「厚生労働省 ハロートレーニング」 「独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構」 「公益財団法人 産業雇用安定センター」