【50代のためのプログラミングスクール】中高年・シニア セカンドキャリア支援のための給付金・システムまとめ

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【50代のためのプログラミングスクール】中高年・シニア  セカンドキャリア支援のための給付金・システムまとめ

図解 50代からのプログラミング –未開の能力を発掘♪

50代の中高年・シニア世代と呼ばれる方の中には、「セカンドキャリア」を意識して準備を進めている方もいるのではないでしょうか。

その際、今までの仕事とは違うことに挑戦したいと考える方もいると思いますが、独学で学んでいくのも限界があります。

そこで今回ご紹介するのが、中高年・シニア世代向けのセカンドキャリア支援のための給付金及びシステムです。

キャリア支援の制度は様々ありますが、年齢ごとで対象のものや対象でないものがあるため注意が必要です。

50代の方が対象になるのは、主に職業訓練のための給付金制度やシステムになり、応募要件は異なりますが、セカンドキャリアで新しいことに挑戦したいという方を支援してくれるものです。

それではここから、セカンドキャリア支援のための給付金・システムまとめとして4つご紹介いたします。

1.45歳以上でも使える教育訓練給付制度「一般教育訓練給付金」

皆さまよくご存じのハローワークが実施する教育訓練給付制度です。

教育訓練給付制度には

➀一般教育訓練給付金
➁専門実践教育訓練給付金

という2種類の給付制度がありますが、②専門実践教育訓練給付金については45歳未満の方が対象になるため、45歳以上の方は➀一般教育訓練給付金を活用することになります。

一般教育訓練給付金は一定の要件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)又は被保険者であった方(離職者)が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し、修了したときに支給される給付金です。

【支給対象者】
・受講開始日現在で雇用保険の支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする方は、当分の間は1年以上)
・受講開始日時点で被保険者でない方は、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内
(適用対象期間の延長が行われた場合は最大20年以内)
・前回の教育訓練給付金受給から今回受講開始日前までに3年以上経過
気になる支給額については、教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額が支給されます。
ただし、その額が10万円を超えるときは10万円とし、4千円を超えないときは支給されません。
ハローワーク|教育訓練給付制度」を一度ご覧になって、詳細は最寄りのハローワークに問い合せると申し込み手順など丁寧に説明してくれます。

2.厚生労働省-職業訓練制度「ハロートレーニング」

厚生労働省では職業訓練の公的制度「ハロートレーニング」を実施しています。

ハローワークのように受講した職業訓練に対して給付金が受けられるのではなく、転職やスキルアップするための職業訓練が受けられる制度です。

ハロートレーニングには、

➀公的職業訓練
雇用保険を受給している求職者を主な対象とする

➁求職者支援訓練
雇用保険を受給できない求職者を主な対象とする

という2つのコースが用意され、その中で色々な職業訓練コースが用意されています。

受講場所は以下の通りです。

【公共職業訓練】
・国:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のポリテクセンター、ポリテクカレッジおよび障害者職業能力開発校
・都道府県:職業能力開発校および障害者職業能力開発校
・民間教育訓練機関など:都道府県からの委託
【求職者支援訓練】
・民間教育訓練機関など:訓練コースごとに厚生労働大臣が認定

気になる受講料に関しては、公的な制度なので基本的に無料で受講できます。

詳しくは「厚生労働省|ハロートレーニング」で確認をお願いいたします。

3.独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構-情報収集サイト

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構は、高齢者、障害者の雇用支援とともに、職業能力開発に関する支援も行っています。

高齢者雇用支援では、高齢者の雇用に取り組んでいる事業主の方への相談窓口や助成金の受付、イベントやセミナーの開催や調査研究に関する情報など提供しています。

セカンドキャリアに関する各種情報(リンク集)が公開され、以下の通りあらゆる情報を収集することができます。

➀雇用・就業に関する情報(雇用失業情勢、再就職関連情報、短時間就業情報)
➁教育訓練・資格取得に関する情報
➂起業(独立開業)に関する情報
➃ボランティア活動に関する情報
➄NPO活動に関する情報
➅海外事業への貢献活動に関する情報
➆U・Iターンに関する情報
➇その他セカンドキャリア支援に関する情報

この中で、「➁教育訓練・資格取得に関する情報」には、職業訓練や資格・試験などのリンクが用意され、アクセスすれば全国の情報を探すことができます。

求職者向け公共職業訓練コース情報((独)高齢・障害・求職者雇用支援機構)
・教育訓練給付制度検索システム(中央職業能力開発協会)
・資格・試験(経済産業省)
・資格・試験案内(厚生労働省)

高齢者雇用の支援について詳しく知りたい方は、「独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構|高齢者雇用の支援」で確認をお願いいたします。

4. 公益財団法人 産業雇用安定センター-キャリア人材バンク事業のご案内

働きたい人に対する就労の支援を目的とする事業を行う公益財団法人

産業雇用安定センターでは、高年齢者の支援として「キャリア人材バンク」を実施しています。

「キャリア人材バンク」とは、高年齢者で自らの能力・経験を生かして66歳以降も働くことを希望する方々の生涯現役の実現に向けて、高齢者の情報を登録し、その能力・
経験の活用を希望する企業に紹介する高年齢者向けの就業支援です。

産業雇用安定センターで66歳以降も働き続けることが可能な企業の求人情報(受入情報)を収集するとともに、キャリア人材バンクに登録した登録者情報との間でマッチングを行い高年齢者の就業促進を図っています。

キャリア人材バンクは職業訓練などを実施する訳ではなく、働き続けたい高年齢者と経験豊富な人材を求めている企業をマッチングするサービスになります。

詳細は「公益財団法人 産業雇用安定センター|キャリア人材バンク事業のご案内」で確認をお願いいたします。

5.セカンドキャリア形成のために今からするべきこと

ここまで、職業訓練を中心としたセカンドキャリア支援の給付金などの情報を4つご紹介しました。

中でもハローワークの教育訓練給付制度は鉄板の支援サービスです。セカンドキャリアで新しい職種に挑戦したいという方の職業訓練を支援してくれる制度なので、定年退職までに時間をかけてスキルを身に付けることができます。

このようなセカンドキャリアを見据えたスキルアップをお考えの方に、合わせて強くオススメしたいのがプログラミングスキルの修得です。

詳しくは以前書いた記事、【50代からのプログラミングスクール】中高年・シニアがプログラミングを学ぶことでセカンドキャリアにつながる5つのメリットとは?
をご参照いただきたいのですが、

中高年・シニアの方々が、プログラミングを身につけると、ご自身の築かれてきたキャリアとプログラミングスキルの組み合わせによって一気に仕事の幅を広げることができます。

プログラミングスキルと言ってもエンジニアレベルの技術を身につける必要は無いため、学習すること自体大きな負担にはなりません。

実際、当スクール「中高年のためのプログラミング教室」にも、これからの趣味と実益を兼ねた習い事の一つとして気軽にプログラミングを学習する方が多く通われています。

ちなみにそのほとんどが最初はパソコンにも自信がない超初心者の方々です。

ちょっとでもご興味のある方は、当スクールの「無料説明会・体験レッスン」に一度参加されてみてはいかがでしょうか? また、1対1で個別にあなたのご相談をお伺いする「無料入学相談カウンセリング」もございますので併せて御検討ください。

プログラミングに興味がある方はもちろん、職業訓練と合わせてパソコンのスキルも身に付けたい!という方は一度「TECH GARDEN SCHOOL」を覗いてみてくださいね!

執筆者プロフィール:高橋 与志(たかはし よし)
「中高年のためのプログラミング教室」TechGardenSchool代表
1967年生まれ。慶應義塾大学理工学部大学院修士課程卒。米系メーカー研究所、英系日用品メーカーを経て、日系メーカー研究所所長を歴任。イギリス、アメリカ駐在経験あり。
2011年Club86 Startup School(現TechGardenSchool)設立
英国国立レスター大学MBA取得。慶應義塾大学政策メディア研究科後期博士課程中途退学。
メンター三田会、 情報産業三田会会員 日本将棋連盟公認普及指導員、剣道2段、大日本茶道学会会員
著書に『教えて♪プログラミング』『めくって♪プログラミング』(リックテレコム)などがある。

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