キャリアの不安を覚える50代会社員が増加、キャリアに不安を感じている人がすべき2ステップ

無料電話相談はこちら


お気軽にお電話ください

080-4364-8185 (代表直通)

※時間帯により取れない場合もございますが、その場合必ず折り返しさせて頂きます。
※非通知不可 ※営業のお電話はご遠慮ください。

キャリアの不安を覚える50代会社員が増加、キャリアに不安を感じている人がすべき2ステップ

キャリア不安 近年キャリアの不安を感じているミドル・中高年層が増加しているという調査結果(※1)があります。定年延長やコロナ禍など50代に関係する外的要因が多いことが原因に挙げられますが、不安が感じられる人が一度落ち着いて、安心できるよう、不安とどう向き合い、どう対処すれば良いかガイダンスとなるように説明をしていきます。 ※1 「コロナ禍におけるミドルマネジメントの不安」(株式会社レンズアソシエイツ、2022年4月19日発表)  

なんとなく、漠然とキャリアに不安を感じています。50代でこのように不安を感じている人は多いのでしょうか。また、 どのようにその不安を解消すれば良いでしょうか。

定年延長や働き方の変化、コロナ禍による業績不安定化や事業変化によって、50代がストレスを受けやすい状況となっています。その結果、多くの方が何らかの不安を抱えているようです。不安の原因が曖昧なキャリアプランにある場合は、プランの再設計とスキルアップの計画によって解消することもあります。

50代会社員のキャリアの不安について

この記事をご覧になっている方は何らかキャリアに対する不安を感じているのではないでしょうか。それも仕方のないことです。近年、50代会社員の不安を増加させるような事柄が多く起こっています。

定年延長によってゴールが後ろに

2021年4月に改正高年齢者雇用安定法が施行され、企業は70歳までの定年引き上げや継続雇用制度導入など、70歳までの就業機会確保義務(努力義務)が課されました。さらに、雇用延長の検討を行っていた政府の未来投資会議においては、70歳以上の就業率向上についても試算されており、政府内では75歳への定年引き上げも視野に入れられているといいます(※1)。 自身が社会に出た頃には、50代もしくは60歳で定年し、老後を謳歌しようと思っていた今の中高年世代からすれば、ゴール目前になってそのゴールが後ろに動かされたと感じているのではないでしょうか。 (※1) 焦点:政府が70歳定年へ効果試算、75歳も視野 にじむ年金改革の思惑 (2019年2月8日、ロイター)

コロナによって経済状況が激変

新型コロナウイルスの拡大は人々の生活様式を変え、経済にも大きな変化を与えました。飲食業や観光業他、大きな打撃を受けている業界が多くあります。飲食業や観光業のようにクローズアップされていない業界でも、全体的な経済の落ち込みにより経営環境が悪化しているところが多いです。 業績に対して責任を負っていたり、経営陣からプレッシャーを感じるポジションにいる50代の方は、会社の業績や自身の出世など多くの不安を感じやすい状況となっています。

不安を訴えるミドルが増加、不安障害になるケースも

実際に不安を感じている50代など中高年層が出ています。なお、不安が強くなって障害として現れてしまうケースもあります。

ミドルマネジメントの55%が不安が増えたと回答

「コロナ禍におけるミドルマネジメントの不安」(株式会社レンズアソシエイツ、2022年4月19日発表)では、従業員数100人以上の企業における部長・課長などのミドルマネジメント層において、55.0%がコロナ禍において自社組織に関する不安が増えたと回答しています。 その理由としては、トップは54.5%で「メンバーとのコミュニケーションが減った」が挙げられていますが、次点は45.5%で「業績が不安定になった」が挙げられていて、翻って自身の処遇についても不安を感じていることが伺えます。なお、その次には41.8%で「業務負荷が増えた」が上がっています。

不安が強すぎる場合には障害となっていることも

不安は誰でも持っているものですし、一定程度の不安は良い緊張感ともなり、高パフォーマンスを発揮することにつながるとも言われています。しかしあまりに不安が強く感じられて生活に支障が出てくるとそれは社会不安障害として扱われます。 キャリアに限りませんが、コロナ禍でストレスが増し、不安障害になってしまうケースも多いようです。2021年10月、イギリスの医学誌であるランセットには新型コロナウイルスが蔓延した2020年には、全世界で約1億3000万人が大うつ病性障害(うつ病)や不安障害になったという論文が掲載されました。

キャリアに対する不安を和らげるために

あなたの不安が不安障害であると認められる場合にはもちろん専門的な医療を受ける必要がありますが、そこまでではない、なんとなく不安だなと感じている人には、自分自身で安心できるような実践をしてみましょう。2つのステップにわけて説明します。

ライフプランとキャリアプランを再検討する

定年延長やコロナ禍でこのあとどう生きていくかというライフプランに変更が生じているのではないでしょうか。なんとなく変化がありそうだければ、じっくり考える機会を持ってこなかったという人は、このタイミングで人生設計であるライフプランを見直してみましょう。 ライフプランを見直すと、それに伴ってキャリアプランも見えてくるのではないでしょうか。キャリアプランを再検討し納得するプランができれば、視界が開けてくるのでは無いでしょうか。

スキルアップ、学び直しをしてみる

キャリアプランを実現するために、スキルアップまで落とし込んでいきましょう。ここについては「50代からもキャリアアップする時代に。自身のスキルを検討し、キャリアアップの計画を立てる。」で解説していますのであわせてご覧ください。 ご自身のスキルを棚卸しし、どんなスキルを掛け合わせるかまで落とし込めれば、具体的にものとして見えてきます。取るべき方策が具体化されてくれば、漠然とした不安は徐々に薄らいでいくのではないでしょうか。 もしあなたが50代でキャリアや将来に不安を感じていて、その不安の対象がキャリアにある場合は、キャリアプランの見直しと具体的なスキルアップの計画によって解消することもあります。

生徒様事例のご紹介

当スクールではこれまで50代のキャリア指導をしてきましたが、転職に成功した生徒様の事例をご紹介します。 【50代転職成功事例インタビュー】役職定年をきっかけに正社員転職しました。 職務経歴書が非常に大事です。
次に読みたい
【50代転職成功事例インタビュー】役職定年をきっかけに正社員転職しました。 職務経歴書が非常に大事です。

非常に難しいと言われている50代での転職に成功された当スクールの生徒様に、プログラミング学習を始め…

次に読みたい記事

 
次に読みたい
70歳定年時代を生き抜く① 70歳定年法の制度内容やメリット、デメリットは?

2021年4月に、70歳まで就業機会の確保が努力義務となる、改正高齢者雇用安定法、いわゆる「70歳…

次に読みたい
70歳定年時代を生き抜く② 死ぬまでの収入を確保する方法

  2021年4月に、70歳まで就業機会の確保が努力義務となる、改正高齢者雇用安定…

次に読みたい
70歳定年時代を生き抜く③ 中高年・シニアのための仕事の探し方(在宅勤務、地方案件有)

2021年4月に、70歳まで就業機会の確保が努力義務となる、改正高齢者雇用安定法、いわゆる「70歳…

プログラミングの知見と活かした中高年のキャリア支援を行なっているテックガーデンスクールでは、50代のキャリアについて無料カウンセリングを実施しています。お気軽にお問い合わせください。

無料カウンセリング

あなたの過去のご経験、現在の状況、将来のご希望をお伺いした上で、 学習方法とカリキュラムをご提案させていただきます。 客観的かつ誠実にアドバイスをさせていただきます 強引な勧誘は一切いたしません。