ライフプラン表の作り方解説!簡単3ステップで始める将来設計 – 「中高年のためのプログラミング教室」TECH GARDEN SCHOOL

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ライフプラン表の作り方解説!簡単3ステップで始める将来設計

ライフプラン表の作り方解説!簡単3ステップで始める将来設計

この先の将来について漠然としたイメージはあっても、具体的なことは分からないという方もいるでしょう。そういった方には、ライフプラン表を作ることをおすすめします。

ライフプランとは、この先の人生の長期的な計画のことです。将来の計画を表にまとめたものをライフプラン表といいます。この先どのようなことがあるかを時系列にまとめ、この先のイベントや出費に備えましょう。

そうはいっても、ライフプラン表を一から作成するのは簡単ではありません。この記事では、ライフプラン表作成にすぐ取り掛かれるように、簡単な3ステップでの作り方を解説します。

【ライフプラン表作成ステップ1】50歳からのライフプランを考える

50歳からのライフプランを考える

ライフプランは、この先の人生についての計画です。50歳からのライフプランをどう考えたらよいのか、順に見ていきましょう。

ライフプランを考えるのに必要な要素

ライフプランは、自分だけではなく家族の情報も必要です。

具体的には、以下の要素が必要となります。

  • 自分の年齢
  • 働き方
  • 家族構成
  • 住居
  • 資産
  • 健康状態
  • 実現したいこと

まず、基準となるのは自分の年齢です。今の年齢から何年後にどうなっているかを時系列に考えます。

そして、当たり前のことですが、生きていくうえではお金が必要です。お金を得るためにどういった働き方をするかも、ライフプランに盛り込みましょう。50歳からのライフプランなら、65歳で定年を迎えたときに、退職するのか再雇用を目指すのかも考えておきたいですね。転職やフリーランスとして独立することも選択肢のひとつです。

ライフプランには、家族の情報も含めます。資金計画においては、配偶者の退職時期や働き方も重要です。子どもの年齢によっては、教育資金として大きな金額が動くケースもあるでしょう。

マイホームを購入する、もしくは売却するといった住居計画も、人生における転機だといえるでしょう。もちろん、ずっと賃貸物件で暮らすという選択肢もありますね。

そして、人生設計は健康状態にも左右されます。持病がある場合、この先の生活に制限がかかることも考えられます。

今後の人生でやってみたいことや叶えたい夢も、実現したいこととしてライフプランに反映させましょう。

  • 「ウユニ塩湖に行ってみたい」
  • 「自分でアプリを開発してみたい」
  • 「若い頃に憧れていた車を買いたい」
  • 「在宅で仕事をしたい」

人生において1度はやってみたいと思うことをライフプランに組み込むと、これから実現させようという気持ちになれますよ。

この先のライフイベントを考える

人生においてはさまざまなイベントが起こります。就職や結婚、出産などが代表的でしょう。自分や家族のこの先10年、20年後の出来事を書き出すと、これから何が起こるのかが見えてきます。将来に対して抱いている漠然としたイメージも、時系列で書き出せば、より具体性を帯びてきます。

50歳を超えている場合、ある程度のライフイベントを終えているので、具体的な将来を予測しやすいでしょう。50代は、就職や結婚、出産を終え、子どもの教育や住宅購入といったイベントも一段落ついた頃です。そのため、退職や老後のことに絞ってライフプランを立てられます。65歳の定年後をイメージして、具体的な自分の希望を基にして計画してみてください。

ライフプラン表には、家族のイベントも盛り込みます。配偶者の働き方や退職時期は相談できますが、子どもの結婚や出産などは親としては予測しにくいかもしれません。しかし、ある程度の援助を予定している場合は、時期を想定して準備をしておいたほうがよいでしょう。

【ライフプラン表作成2】現在の状況を把握する

現在の状況を把握する

将来のライフイベントを書き出せたら、次は現在に目を向けます。現在の状況を把握することで、将来のライフイベントに対してどれくらいの費用が不足しているのかが見えてくるでしょう。

年間の収支を整理する

まずは、家族が生活するのにどれくらいのお金が必要なのかを把握します。年間収入と年間支出を明らかにして、赤字なのか黒字なのか現在の家計状況を明らかにしましょう。

このとき、収入は「可処分所得」と呼ばれる手取り金額で計算します。額面給与から社会保険料などが引かれ、実際に使えるのは手取り金額分のみです。手元に入らないお金は計算に含めないようにしましょう。

また、退職金も今後の収入として計算しておきます。住宅ローンがある場合は、退職金で一括返済するかどうかも考えておきたいですね。

支出を計算するときは、生活費と固定費は分けて計算するのがおすすめです。一時的な支出は、生活費などに組み込まず別枠で計上しておいたほうがよいでしょう。

また、現在の給与だけでなく、将来的な収入についても考えておく必要があります。定年退職後は年金がメインの収入源です。「ねんきんネット」で年金見込み額を試算して、その金額を将来設計にも反映させましょう。

資産と負債を整理する

年間収支に続いては、資産や負債についても整理します。資産は現金や預貯金、株式・投資信託・債券などが集計対象です。マイナスの資産である負債についても、忘れないようにカウントしましょう。住宅ローンやカーローン、奨学金などの返済額と残金額をまとめておくと、状況によっては繰り上げ返済も検討できます。

資産合計から負債合計を引いた金額が「純資産」です。年間収支で黒字が出ており、毎月貯金ができていたとしても、純資産がマイナスになるようなら少々注意したほうがよいでしょう。

純資産がマイナスということは、現在の資産では負債をすべて返済しきれないということです。突発的な事態にマイナスがかさんでしまう可能性もあるため、金利の高いローンを繰り上げ返済することも検討してみましょう。

【ライフプラン表作成ステップ3】

この先のお金の流れをまとめる

毎年の収支とライフイベントをまとめたら、ライフプラン表の完成です。人生におけるイベントと資金計画をまとめることで、これからのお金の流れが明確になります。

毎年の支出とライフイベントをまとめる

毎年の支出とライフイベントをまとめる

引用:ライフ マネー プラン シート (1 年間、10 年間)|Microsoft

ライフイベントと年間収支、資産を1枚のライフプラン表にまとめると、これからのことを長期的な目線で考えられます。年間収支がマイナスになる年があっても、事前に分かっていたうえで前後の年でカバーできるなら焦らなくてすむでしょう。

表にすることで、支出の無駄に気付きやすいというメリットもあります。生活費や住宅費、保険料など、ほかの支出項目と比較することで、「もっと節約できるのでは?」「ここの費用はもっと抑えたい」といった家計の見直しにもつながります。年単位の推移を確認できるキャッシュフローだからこそ、月単位で見る家計簿では分からないことにも気付けるでしょう。

ライフプラン表を簡単に作る方法

ライフプラン表を簡単に作りたいときは、テンプレートを利用するのがおすすめです。Excelでできたテンプレートなら、自分流にカスタマイズしやすいでしょう。

おすすめのテンプレートは以下のとおりです。

日本FP協会のサイトでは、以下の4つのファイルをそれぞれダウンロード可能です。

  • 家計の収支確認表
  • 家計のバランスシート
  • ライフイベント表
  • 家計のキャッシュフロー表

Microsoftのライフマネープランはグラフ付きですので、貯蓄金額の伸びや年ごとの支出の差が視覚的に分かりやすくなっています。

どちらもExcelでダウンロードできますので、自分で使いやすいようにアレンジしてみましょう。

ライフプラン表を見て「今」何をするかを考える

ライフプラン表を見て「今」何をするかを考える

ライフプラン表を作れば、これから起こるイベントやそれにかかかる費用が明確になります。もしかすると、明らかに老後資金が足りない、65歳以降も働き続ける必要があるなど、想定していたライフプランの実現が難しいことに気付くかもしれません。その場合は、ライフプランを見直し、理想を実現するために「今」何をするかを考えましょう。

大切なのは、作成したライフプランを踏まえて、老後のために今何をするかを考えることです。今の仕事に加えて副業を始めるのもよいでしょう。プログラミングやライティングなど、在宅で稼ぐためのスキルを身に付ければ、定年までの間に老後資金を積み立てられます。老後資金が足りないなら、早い段階で行動に移しましょう。

ライフプラン作成や定年後の人生設計のために、無料e-Book「セカンドキャリアデザインフレームワーク&IT学習の優先づけマトリックス」 もぜひご覧ください。定年後のライフイベントだけでなく、副業などの収入シュミレーション、そのためにどのITスキルを学ぶべきかまでわかるワークブックが付いています。

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