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再就職でどうやって求人を探す?ハローワークの活用法や転職エージェントとの違いを解説!

定年後は年金収入で仕事をせずのんびり過ごす…という人は少数派となり、定年後に働き続けることが一般的になりました。また、無条件で定年まで勤め上げることももはや当たり前ではありません。新型コロナウィルスの影響もあり、早期退職を募集する企業も増えているといいます。

ここでは定年退職後の再就職に向けて求人を探すための方法や、ハローワークの活用法などについて紹介していきます。

質問:50代になり、そろそろ定年後の再就職について情報収集しなくてはと思っています。ハローワークの特長や使い方がわかりません。一般の求人サイトや転職エージェントとの違いはありますか?

回答:シニア雇用が増えたとはいえ、年齢的なハンデのある定年後の再就職ではハローワークを上手に利用するのがおすすめです。特に地方の中小企業での就職や、これといったキャリアにおける強みがない場合には、求人数の多いハローワークが味方となるでしょう。現在は登録なしでインターネット検索ができますから、他の民間サービスを併用しながら少しずつ情報収集を始めましょう。

定年後に再就職するの際の求人の探し方

マイナビが「転職・就職について情報収集をしている50代男性」に行ったアンケート調査によると、求人情報を探す際の行動として、

・求人サイトで探す
・ハローワークに登録する
・就職/転職エージェントに登録する
・個人的な紹介

が上位を占めました。*1

それぞれの方法を比較すると、以下のようになります。

*1「50代男性に関する調査。仕事の探し方と、求人を見つけた後の行動について」マイナビミドルシニア、2018年4月4日

求人サイト

ネット上のサイトに登録して、自分で条件を設定し検索します。多数の案件が集約しており、自分が希望すればどこにでも応募することが出来る反面、採用に至らないことも多くあります。スケジュールなども自由に組める一方で、全てを自分で行わなくてはならずアドバイスなども受けることはできません。

就職/転職エージェント

就職/転職エージェントが求人サイトと決定的に違うのは、キャリアアドバイザーの存在です。面接や過去の履歴などからキャリアアドバイザーが求職者に合った求人を紹介するというシステムなので、アドバイスなどが受けられる一方で、エージェントが難しいと判断すれば、応募すること自体できないという不自由な面もあります。

個人的な紹介

それまでの仕事で付き合いのある人から個人的に求人を紹介されることも、少なくないようです。自分のことを理解してくれる人の紹介であれば、ミスマッチのリスクは減るかもしれませんが、付き合い上断ることが難しいというデメリットもあります。

ハローワーク

ハローワークは厚生労働省が設置する職業安定所のこと。誰でも無料で利用でき、正社員からパート職まであらゆる種類の求人を一度に閲覧することができます。全国に500カ所以上ありますが、営業時間が平日のみで窓口での手続きが必要といった使いづらさもあるようです。

50代の再就職でハローワークを活用すべき理由とは

このようにどの方法にもメリット・デメリットはありますが、定年後の再就職でハローワークを活用してほしいというのには、以下のような理由があります。

地域の中小案件が多く集まる

ハローワークへの掲載は無料なので企業にとっては使いやすく、求人が多く集まる傾向があります。そのため、求められるスペックについても比較的フレキシブルな案件を見つけやすいといえます。

幅広い働き方を探しやすい

定年後は「就労時間を減らして余裕のある働き方がしたい」「手取りよりもやりがい重視で仕事を探したい」といった要望がよくきかれます。ハローワークでは、正社員以外にも契約社員やパートなど様々な雇用形態の仕事を探すことができるので、シニアならではの働き方にマッチする確率も高くなると考えられます。

シニア世代の支援も

ハローワークでは、自分のやりたいことや職種がわからないときも相談ができると同時に、
国の高齢者就労支援の施策を受けてシニアの再就職支援を充実・強化しています。「シニア応援コーナー」という専用コーナーを設けたり、各種セミナーを開催するハローワークもあります。

また、多岐にわたる無料の教育訓練制度も用意されており、状況によっては月10万円の受給を受けながら訓練を受けることも可能です。

参考記事
【50代のためのプログラミングスクール】45歳以上の中高年・シニア 教育訓練給付制度等セカンドキャリア支援まとめ

ハローワークでの求人の探し方と、応募までの流れ

これまでは直接ハローワークに出向いて手続きを行う必要がありましたが、現在は自宅のPCでの登録が可能になりました。

以下、自宅のPCでハローワークに登録・求職活動を行うまでの流れをご紹介します。

①自宅のPCから求職申し込みをする。

→求職者マイページアカウント登録はこちら

②登録完了後14日以内に求職情報を入力し、「求職者マイページ」を開設する。

→オンラインで自主応募が可能に。

③ハローワークにて職業相談を行う。

→求人情報の提供、職業紹介、応募書類の作成、面接のアドバイスなどの就職支援を受けることが可能に。

まずはインターネットにアクセスしてみよう

「まだ登録をする段階ではない」という人でも登録なしでインターネットからハローワークの求人を検索することができます。
以下のページからアクセスし、年齢や希望の就業場所、職種、雇用形態(正社員、派遣、パートなど)を選ぶと条件に合った求人情報を見ることが出来ます。ハローワークがあっせんする職業訓練の検索も可能です。

ハローワークインターネットサービス

※ 2022年3月22日からは、オンライン登録者でも求職情報を公開すれば求人者から直接リクエストを受けられるようになりました。
ハローワークは仕事を探している人向けのインターネットサービスをアップデートしていますので、こまめにチェックすることをおすすめします。

ハローワークで求人を探すときのコツと注意

ハローワークを有効利用するためには、次のようなコツや注意が必要です。

企業情報をしっかりと調べる

ハローワークの求人登録は数が多い分、なかには待遇などの記載が曖昧な案件なども見られるといいます。問題をおこすとクレームが入って次回から掲載の審査に通りづらくなるため、安心できる求人が多いのではないかとも考えられますが、気になる求人があったら記載された情報を鵜呑みにせず、まずはインターネットなどを利用してその企業について下調べをする努力が必要です。

条件に優先順位を付ける

退職後の働き方は、十人十色。就職の際に、自分にとって優先される条件が何なのかをしっかりと考えておく必要があります。すべての希望を満たしてくれる仕事を探すことは、層状以上に難しいものです。譲れない条件の順にリストを作り、状況に応じて柔軟に条件を広げていくのが職探しのコツです。

積極性をアピールすることも大事

ハローワークでは相談員が窓口となって相手企業に連絡をしたり、案件探しを手伝ったりしてくれますが、「一生懸命仕事を探している人には力になりたい」と思うのが、人の心。働きたいという意欲をみせ、積極性をアピールするのも大事です。また、よい求人は自然に集まってくるものではありません。自らアクションを起こすことが、納得のいく職探しのマスト条件です。

民間のサービスを上手に併用する

民間の求人サイトを併用すれば、選択肢はさらに広がります。また、サイトによっては登録するだけで適正診断などのサービスを提供してくれるものもあるので、上手に利用しましょう。

まとめ

ここまで、定年後の再就職でハローワークを活用するメリットやその方法をみてきました。

社会的に後押しする風潮があるとはいえ、シニアの就職に年齢的なハンディキャップがあることは否めません。企業が、業績に貢献してくれる人材しか採用しないのは当然のことです。50代でこの先の定年に備えるならば、求人検索で情報収集する一方で「求められる人材」になるための準備を始めることを強くおすすめします。将来希望に適う就職先とマッチングできるよう、スキルアップや学び直しなどできることから始めていただきたいと思います。

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