前回の続き(大学生の内にやって欲しいこと)〜 今度は高橋与志代表に聞いてみました!
2016.11.02塾生スタッフの米木です。
先日はAWSセミナーの後で中田先生から聞いた 大学生の内にやっておくべき3つのことを書かせて頂きました。
本日はこちらのプログラミングスクールの講師である高橋先生からも同じく大学生の内にやっておくべき6つのことを話させて頂きたいと思います。 6つというまとめきれそうで、まとめきれない歯痒い数字ですが、ひとまず紹介していきます。
1.サーフィンを行おう
ネットサーフィンのことでしょうか?いきなり斜め上からきました。どういうことでしょう?私には先生のお気持ち汲み取ることができません。割愛させて頂きます。
2.自分の好きなことをひたすら毎日のようにブログに書こう
最近はIT化の波に乗って個の力が強くなっていきました。YouTuberやウェブライターなど個人で活動する方も増加していきました。お金を稼ごうとまで考えなくても、とりあえず継続して行動すれば誰かが見てくれます。先日私達が記載した Watsonのブログも大手IT企業のI社から紹介させて欲しいと依頼がきました。こんなこともあります。
ひとまず好きなことをたくさん書いてみましょう。
3.無駄かと思うようなこともたっぷり時間かけてニッチな市場を狙おう
先ほどのことと重複します。ニッチな市場を狙うことでその市場のフロンティアを築けますよ。フロンティアの響き良いですよね。男の背中が想像できます。たくましい筋骨隆々な背中だと良いですね。
なかやまきんに君の背中がふと思い浮かびました。
4.つまりは変態になれ!
…。割愛します。おそらく何かに熱中・熱狂している人を示すのでしょうか?
変態の定義が曖昧なのが悪いのです。
ちなみに生物学上の変態のことをメタモルフォーゼと呼ぶらしいです。なんなのでしょう、このカッコ良い横文字は。
5.じっくり本を読む
社会人になったら長い時間をとれません。漫画をパラパラ読む時間はあるが小説などゆっくり読む時間はなくなります。今の内に物語の世界観にのめり込むような本を読みましょう。現実逃避の仕方として今後役立ちます。
6.武道やスポーツを1ヶ月ひたすら打ち込む
何かを 一旦無我夢中になってやってみましょう。何かが得られます。何が得られるかは神のみぞ知ります。
まとめますと、
時間をかけてしかできないことをたくさんやってみましょう。時間があるのは今だけです。とりあえず何かに本気で打ち込みましょう。
打ち込みすぎて、目的もやりがいも何もなしになぜやっているのか分からない心が浄化されます。仙人になれます。空中浮遊も夢ではありません。
さあ、夢をかなえましょう。
