50代から始める趣味なら、生きがいと実益を兼ねるプログラミングがおすすめ

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50代から始める趣味なら、生きがいと実益を兼ねるプログラミングがおすすめ

大きなライフイベントもいくつか経験し、そろそろ定年後についても気になり始める50代。寿命が伸び続け人生100年時代となった今、折り返し地点である50代は、ますます長くなる「第二の人生」を充実したものにするための準備を始める時期でもあります。

時間を忘れて没頭できる趣味や生きがいは、これから続く人生を豊かなものにしてくれます。この記事では、50代の方がそんな趣味や生きがいを見つけるためのヒントを紹介していきたいと思います。

50代会社員ですが、定年も見据えてこれからの人生で楽しめる趣味を探しています。どのように自分に合った趣味を見つければよいでしょうか。また、同世代に人気の趣味を教えてください。


第2の人生のスタートとなる50代におすすめなのは、1.健康になれる趣味、2.学び直し・新しく学ぶ趣味、3.仲間を増やす趣味 です。また、SNSやインターネットといったITのベーシックスキルを磨けば、そのような趣味をより楽しむことができます。

結論 :50代から始める趣味なら、生きがいと実益を兼ねるプログラミング学習がおすすめ

定年後の人生を充実させるために50代から趣味を始めるなら実益を兼ねた『プログラミング学習』をおすすめします。


プログラミングは脳の活性化にも役立ち、自分のアイデアを形にすることもできます。また、社会的にニーズの高いプログラミングスキルはセカンドキャリアや副収入のチャンスを広げてくれるでしょう。

カルチャーセンターやプログラミングスクールなど、初心者にもわかりやすい講座がたくさんありますので、興味が出てきたらまずは気軽に問い合わせてみましょう。

50代は「第二の人生」の準備を始めるとき

厚労省から公表された日本人の平均寿命は、女性が87.74歳、男性が81.64歳でいずれも過去最高となりました。*1
定年退職の時期が先送りになってはいるものの「定年後の時間」は伸び続けています。この「定年後の第2の人生」を充実したものにするために50代のうちから準備を始めていきましょう。

*1厚労省『令和2年簡易生命表の概況』

50代になった今こそ自分に合った趣味を見つけよう

50代は、子育てや仕事に追われることが少なくなり、自分自身のために時間を使える時期です。時間やお金に余裕が出てくる今だからこそ、趣味について考え、定年退職後のセカンドライフを充実させる準備を始めることが大切です。
「自分は何が好きなのか」「どんなことがしたいのか」興味や好奇心に向き合い、新しい世界をじっくり探求してみましょう。

50代は人生を見直すべきタイミング

50代は、今までの人生を振り返りこれからの方向性を見つめ直す絶好のタイミングです。仕事や家庭での役割が変わり自由な時間が増えることで、新たな興味が生まれたり活動範囲が広がります。趣味を通じて自分自身を再発見し、人生のやりたいことを描いてみましょう。

セカンドキャリアを見据えた「実益を兼ねた趣味」がオススメ

50代から趣味を見つけるなら、セカンドキャリアとしても活用できる「趣味と実益を兼ねたもの」がオススメです。
絵を書くことや文章を書くことが好きなら、イラストやライティング、ハンドメイドが得意なら手作りのアクセサリーや陶芸、洋服などを作成して販売することで実益を兼ねることができます。
「自分が興味があり、将来のスキルアップや社会貢献にもつながるものはないか」という目線で探してみましょう。

「プログラミング」が有力な趣味の候補に!

「実益を兼ねる趣味」として、特に人気があるのが「プログラミング学習」です。IT業界は日々成長していて、プログラミングスキルを持つ人材は常に求められています。趣味としてプログラミングを学ぶことで、新しいキャリアの道を切り拓くという選択肢も出てくるでしょう。

以下の記事で「趣味で稼ぐメリット・デメリット」や「趣味を実益に繋げる具体的な方法」について詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしてみて下さい。

参照記事:定年後の趣味で実益を兼ねるには、50代がラストチャンス:好きで稼ぐメリットとデメリット

他に目的を持たない、自分自身の愉しみを見つける

経済的な安定、より責任のある役職、家族の幸福…様々な目的を持ちながら突き進んできたキャリアがひと段落したとき、心にぽっかりと穴があくような気持ちに襲われる人は少なくありません。心理学者の赤井誠生氏によれば、定年後は「自己決定ざんまい」でその自由さがゆえに「本当にしたいことはいったい何だろう?」と、困ってしまうのだと言います。
定年を迎え時間や物理的な拘束から解き放たれた時、自分自身が楽しいと思える趣味や生きがいとなることを見つけ、すぐに始められるでしょうか。そのためには今のうちから自分と対話する時間を持ち、心から楽しめるようなものを見つけておく必要があります。 50代の今こそ、自分を知り、自らの生きがいを探し始める時期なのです。

趣味で第二の人生を充実させるポイント

定年後の人生を充実させるために、趣味は大切な助けになります。定年を迎えた後は、毎日会社で誰かと接していた生活とは環境がガラッと変わります。一日で家族以外と接していないという日も多くなるでしょう。

趣味を通じて仲間と知り合ったり、外に出る機会が増えれば、心身のリフレッシュが図られ、日常のストレスからも解放されるでしょう。自分の好奇心や興味を追求することで、人生をより充実させることができます。


定年後、趣味を心から楽しむには?

定年後は自由な時間が増え、趣味を楽しむ絶好のチャンスです。趣味を心から楽しむために、以下のポイントを意識しましょう。


・好奇心を大切に
新しいことに挑戦する好奇心を持ちましょう。未知の領域を探求することで、趣味がより楽しくなります。

・プレッシャーを排除
趣味は自分の心を満たすためのものであり義務ではありません。他人の評価や結果を気にすることなく、自分のペースで楽しみましょう。

・余裕のあるスケジュール
無理のあるスケジュールを立てると長続きするのが難しくなります。楽しむための趣味が、億劫に感じてしまっては元も子もありません。
定期的に時間を割くようにスケジュールを立てることが大切です。

定年後の趣味を継続させるコツ

自分に合った趣味を見つけて始めたとしても、それが長続きせずにすぐに止めてしまってはもったいないです。定年後の趣味を楽しく継続するために、以下の方法をおすすめします。


・スケジュールを組む
一日のスケジュールに趣味の時間を組み入れましょう。定期的に趣味に取り組むことで生活にメリハリも生まれ、継続がしやすくなります。

・仲間を見つける
趣味仲間やサークルを探して参加しましょう。同じ趣味を持つ仲間と交流することで、モチベーションが高まります。学習型の趣味の場合、わからないことを相談したり、情報をシェアできるメリットもあります。

・目標を設定する

趣味を継続するためには、具体的な目標を持つことも大切です。「〇〇のスキルをマスターする」「作品を完成させる」など、自分に合った目標を立てて、それに向かって努力しましょう。他人と比較したり、誰かに評価されるものではなく、自分自身の成長を重視することをおすすめします。

1人で始めるのが不安ならオンラインの参加がおすすめ

今まで経験したことのない趣味の世界に飛び込むのは勇気がいります。見知らぬ人に声をかけるのにためらいを感じ、参加自体をやめてしまうこともあるかもしれません。
1人で始める事が不安な時は、オンラインの趣味サークルへの参加をおすすめします。初めての趣味でも、オンラインなら気軽に参加することができます。仲間と打ち解けた状態でリアルなオフ会などに参加できるため、安心して新しい世界に飛び込むことができるでしょう。

50代が定年後に夢中で楽しめる趣味を見つける方法

定年を迎えた後に時間を忘れて没頭できる趣味や生きがいがあることは、これから続く人生を豊かなものにしてくれるでしょう。以下の記事で、50代の方が定年後に楽しめる趣味を見つけるためのヒントや具体的な趣味の例を紹介しています。
プログラミングを始め、夢中になれる趣味を見つける方法が詳しく書かれていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

参照記事:50代で夢中になれるもの5選! 定年前に趣味を見つける方法や見つからないときの対策を紹介

50代のうちに趣味をもつメリットとは?

50代は、定年後の人生を見据える大切な時期です。この時期に定年後を見据えた趣味を持つことは、多くのメリットがあります。以下にポイントを3つご紹介します。

メリット①定年後の楽しみが増える、生きがいが見つかる

趣味を持つことで、定年後の楽しみや充実感が増します。自分の好きなことに挑戦したり、新しいことにチャレンジしたりすることで、生きがいを感じることもできます。趣味は第二の人生に「彩り」を添える存在になるでしょう。

メリット②趣味仲間ができる、社会との繋がりを維持できる

趣味サークルなどを通じて、仲間と知り合うことができます。オンライン・オフライン問わずたくさんの趣味サークルやイベントが開催されていますのでSNSなどで興味があるものを探してみましょう。同じ趣味を持つ仲間との交流は、新たな分野での友人関係が広がるなど社会との繋がりを深める良い機会にもなるでしょう。

メリット③ストレス解消になる

趣味は、日常のストレスを軽減する効果があります。定年を迎えると毎日の通勤や会社の人間関係からは開放されますが、意識しないと家に閉じこもりがちになり、新たなストレスを感じる事があるでしょう。
自分のペースで楽しめる趣味を見つけることで、リラックスした心地よい時間を過ごすことができ、心身の健康にも役立ちます。

プログラミングを趣味にすると得られるメリット

最後に「プログラミングを趣味にするメリット」についてご紹介します。
『プログラミング』と聞くと、若い人や専門家のものだと思われがちですが、実は50代の定年を控えたサラリーマンにもおすすめの趣味です。

プログラミングは、論理的思考や問題解決能力を鍛えるので脳の活性化にも役立ちますし、自分が「こうしたい」というアイデアを形にすることもできます。
また、プログラミングのスキルは年齢に関係なく求められているので、キャリアアップや副収入のチャンスも広がるでしょう。

何が自分を幸せにしてくれるか~幸せの21因子を確認してみる

では一体何が自分にとっての生きがいとなるのでしょうか。
そのヒントとなるものに、博報堂が開発した「生活者ウェルビーイング21因子」というものがあります。  

「生活者ウェルビーイング21因子」とは「生活者にとってのウェルビーイング(=幸せ:筆者注)を形作っている21の基礎的な項目」で、個人個人によってその優先度や重視する度合には違いがあります。21の項目のなかで、自分にとって重要度や優先順位の高いものや自分がワクワクする項目を確認する作業は、これからの生きがいとなる趣味を探す手助けとなるでしょう。

引用:「生活者ウェルビーイング21因子」博報堂 ミライの事業室

「第2の人生」を豊かにする趣味11選

では具体的に、50代から始めるおすすめの趣味を紹介していきます。

健康になれる趣味

【1】エクササイズ

ジムトレーニングやランニングといったエクササイズはストレス解消になるほか、記録を更新したり体の変化を感じることで「達成感」も味わうことのできるおすすめの趣味です。また、自分の体に関心を持つ習慣が身に付き、自然と体調管理につながります。ただし、50代の運動は「適度」を保つことが大切。過度な運動は逆に健康を害することもあるので、注意が必要です。

【2】料理

料理はロジカルさやクリエイティブさがキャリアにも活かせると再評価されていて、心身ともに健康になれる趣味のひとつです。昨今のステイホームで家にいる時間が長くなり、料理の楽しさに目覚めた人も多数いるようです。

【3】トレッキング、山登り

体を動かしながら、四季折々の自然を感じることができるトレッキングや山登りも中高年に人気の趣味です。実際に歩く時間はもちろんのこと、訪れる場所を検索したり、持ち物の準備をするといった過程も楽しさの一部。同じ風景に出会ったり毎回違った体験が味わえるため、長く楽しむことができる趣味と言えるでしょう。登山初心者へ!登山・ハイキング始め方まとめ|初心者が登山を趣味にする方法

【4】旅行

若い頃とは違い、ある程度自分の嗜好が定まっている50代には、テーマを持った旅行がおすすめです。その土地でしか味わえないワインや料理に出会う旅、歴史を辿る旅、好きな建築家の作品を巡る旅…など、出来合いのパックツアーではない「自分のための旅行」をぜひプロデュースしてみてください。

学び直し・新しく学ぶ

国が発表した「人生100年時代構想」の中でも「生涯にわたる学習が重要」として、リカレント学習(学び直し)が推進されています。リカレント学習は、キャリアのためのスキル向上や知識の獲得と結びつけられることが多いですが、シンプルに好奇心を満たしたり、個人的に関心のある社会問題を掘り下げるなど、学びそのものを楽しむことができるのもこの世代ならではです。

【5】語学

外国語で書かれた文学を楽しむ、違う国の人とのコミュニケーションを楽しむ、単語や文法など言葉そのものを楽しむ・・・など、一口に語学の趣味といっても楽しみ方は様々です。スクールやテキストブックしか学ぶ方法がなかった昔とは違い、今では動画やPCサイト、スマートフォンのアプリなどで手軽に上質な語学を学ぶことができます。Duolingo

【6】大学・大学院

リカレント教育推進とともに社会人向けの大学や大学院コースも百花繚乱です。仕事が忙しくまとまった時間がとれない人には、通信制のコースや単発の聴講クラスといった選択肢があります。定年後に向けて、コースの内容や特色などをリサーチし始めるのもいいでしょう。

社会人&学生のための大学・大学院、通信制大学・大学院検索サイト

【7】プログラミング

中高年には苦手意識のある方も多いITですが、これからの生活に不可欠な技術ですから、趣味として親しんでおくのもおすすめです。プログラミングは一見手強そうですが、ステップバイステップで基本を押さえていけば、日に日に出来ることが増えチャレンジする意欲も沸いてくるはず。簡単なアプリやホームページを作るなど、自己表現の場も大きく広がります。

TechGardenSchoolはエンジニア育成を目的としない、中高年に対して「習い事」としてプログラミングを趣味と実益を兼ねてお教えしている稀有なスクールです。
中高年・シニアに特化した教室ですので、若い人に気後れせず、仲間と楽しく活動することができます。 ご興味のある方は、一度オンライン無料カウンセリングにお気軽にご参加ください!

オンライン無料カウンセリング

あなたの過去のご経験、現在の状況、将来のご希望をお伺いした上で、 学習方法とカリキュラムをご提案させていただきます。 客観的かつ誠実にアドバイスをさせていただきます 強引な勧誘は一切いたしません。

仲間を増やす

先程紹介した「ウェルビーイング21因子」にもあるように、人との出会いや仲間との時間は日々の生活に幸福感をもたらしてくれます。定年後に孤独感を味わうことのないように、仕事以外のコミュニティに積極的に参加したいものです。

【8】「得意」や「好き」をSNSで発信

すでに特定の好きなことや得意なことがあるなら、ブログやYouTubeといったソーシャルメディアを通して同じ趣味を持つ人へ情報発信していくと、個に閉じた趣味の世界が広がりを持ちます。ベストセラー『アウトプット大全』*2によれば、情報を整理し他人に伝わる創意工夫をすることによって自己成長が飛躍的に加速するという効果もあるといいます。*2樺沢紫苑『アウトプット大全』サンクチュアリ出版

【9】ボランティア

これまでの豊富な人生経験を活かすことができる場所のひとつにボランティアがあります。今までの仕事上の関係とは異なる「同じ目的を持つ仲間」と活動する時間はとても貴重な時間となるでしょう。JICA(国際協力機構)がシニア海外ボランティアを募集しているほか、様々なNPOがシニアの参加を募集しています。Activo(ボランティア募集サイト)

【10】SNSコミュニティへの参加

趣味に特化したSNSに参加して仲間を増やす方法もあります。読んだ本を記録しながら他の人の感想を読んだり意見交換ができるサイトや、旅の思い出や写真を投稿して交流するアプリなど、自分の興味があるコミュニティを覗いてみてはいかがでしょうか。

純粋な趣味だけではもったいない、「趣味と実益を兼ねたい」方には記事「定年後の趣味で実益を兼ねるには、50代がラストチャンス:好きで稼ぐメリットとデメリット」がオススメです。

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また、中には「資格を取るのが趣味」という方もいらっしゃるかもしれませんね。そのような方には記事「【50代リスキリング資格】実務実績にプラスアルファできる資格でセカンドキャリアの選択肢を拡げよう!」がオススメです。
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ITスキルをアップデートしてより豊かな趣味&生きがいにする

ブログや動画を作って趣味の情報発信をしたり、SNSのコミュニティでネットワーク作りをしたり、趣味に特化したサイトで情報収集をする・・・など、ITスキルをアップデートすればより趣味の楽しみの幅を広げることができます。

また、プログラミングやITスキル、ブログなどの発信は趣味にとどまらず、社会の役に立ち、収益につながることもあります。趣味と実益を兼ねることのできる数少ない「学び直し」なので 大変オススメです。

「第2の人生」を豊かにするためにも、苦手意識をいったん捨てて、新しいことにぜひ挑戦してみてください。

定年後の趣味が見つからないあなたへ

定年後の人生を有意義に過ごすために、趣味を持つことが大切だとお話してきました。プログラミング学習を始めとする「実益を兼ねた趣味」はスキルアップや副収入の可能性を秘めていて特におすすめです。ご自身の興味や好奇心に合わせて、新しい趣味の世界を探求してみてください。

ただし「自分にピッタリの趣味が簡単に見つからない」と感じている方もいらっしゃることでしょう。

以下の記事では、定年後の趣味がなかなか見つからない方に向けて、探し方やアクションの起こし方、おすすめのアイデアなどを詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

参照記事:【50代会社員向け】定年後に趣味がない人へのオススメは、まずはカルチャーセンターとスポーツクラブに話を聞きに行くこと

まとめ

今回は、50代から始める趣味について、定年後の「第二の人生」を充実させるための選び方や具体的な趣味の例、50代で趣味を始めるメリットなどについてご紹介しました。

時間を忘れて没頭できる趣味や生きがいは、これから続く人生を豊かなものにしてくれます。特にプログラミング学習は実益を兼ねるため、50代の皆さんにおすすめです。自分の趣味が老後の副収入にも繋がることで、人生の充実度がさらに高まるでしょう。
ピッタリの趣味が見つからない方や1人で始めることが不安な方に向けて、ヒントやアドバイスも提案していますので、ご自身の興味や好奇心に合わせて納得のいく趣味を探してみてください。

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