3-5 2次元配列の作成~中高年のためのプログラミング教室:PHPドリル~

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3-5 2次元配列の作成~中高年のためのプログラミング教室:PHPドリル~

一日一個コツコツ楽しみましょう! 今回は配列の応用編、これが理解できれば配列の考え方は身についていると思います!

Q

$fruit = array("name" => "りんご", "type" => "果物", "count" => 5);
このままだと「りんご」しか扱えません。 配列を入れ子にして、複数の食べ物を扱ってみましょう。
  • みかん  
    • 名前(name)が文字列「みかん」
    • 種別(type)が文字列「果物」
    • 個数(count)が数値「10」
  • 大根  
    • 名前(name)が文字列「大根」
    • 種別(type)が文字列「野菜」
    • 個数(count)が数値「2」

A

$fruit = array(
    array("name" => "りんご", "type" => "果物", "count" => 5),
    array("name" => "みかん", "type" => "果物", "count" => 10),
    array("name" => "大根", "type" => "野菜", "count" => 2)
);
配列には、数値や文字列だけではなく、配列等の様々なデータを格納することができます。 array5 まずは外側の配列を考えます。
$fruit = array(何か, 何か, 何か);
3つの食べ物を扱うので、3つの「何らかの値」を持つ配列になります。 後は、個々の「何か」がそれぞれの食べ物(内側の配列)になると考えればイメージしやすいでしょう。   如何でしょうか? 少しでもプログラミングに興味を持たれた方や、実際に体験してみたくなった方はまずは無料体験クラスにいらっしゃってみませんか? 無料体験クラスの詳しい内容や日時は下のリンクをクリックしてみてください!

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