【プログラミングは魔法】魔術師となって火の玉を操ってみませんか?
更新日:2021.07.03
塾生スタッフの米木です。
このスクールでは初心者向けのプログラミングを扱っております。
「私キーボード人差し指しか使わないよ」
「HTMLってあれですか?あの英語の羅列ですか?」
「パソコン買ったけど起動の仕方わからないや」
大丈夫です。誰でも歓迎しています。誰でもできるようになります。
かくいう私もこのスクールを訪れた時は一人称が「我輩」でしたが、月日を重ねて今は「私」になりました。
時代に追いついてきたなと感じております。
さてさて本題から逸れてしまいましたが、プログラミングは本当にすごいと日々思い知らされます。
・人が1年以上かけて行う計算を1分で終わらせる
・検索機能作り欲しい情報を手に入れる
・データを集めて統計を取る
これらはJAVAやC言語などを用いてできる機能のほんの一部です。言語を組み合わせシステムを作り、世の中を豊かにしてくれました。
中でも開発者はこのような言語を生み出し、操る術を授けてくれました。
言語がないと何もできません。私達にはどのように生み出したのか想像できません。中世の魔女が蘇ったのでしょうか?魔女狩りに合わないか心配です。
もし男性なら魔男と呼ぶのでしょう。イメージできなかったので、一応調べてみたところ
どちらかというとドラキュラの方が近かったです。
開発者は私たちが創造できないレベルにいます。長老レベルです。火の玉一つで国を滅ぼすことができるでしょう。
ですが、私達も魔女の卵レベルになら、なれることができます。
このブログを読んでいるあなたも新たな世界に踏み込んでみませんか?マッチくらいの大きさの火の玉を操ってみませんか?
初めて1ヶ月で、自分が好きなことを紹介するサイトが作れますよ。
魔女になりたいという方はぜひご連絡下さい。
皆一同楽しみにお待ちしております。