今日は第三回目のイケハヤブログ塾。インタビュー記事作成のワークショップです！ 私が気になったのはこの部分。 乙丸氏 ： ”なんで塾にしたかというと、ぼく、将来塾とか学校とか、ゆくゆくは大学とか買いたくて。本って人に動いてもらうのが一番嬉しいんです。そのときに学校とかも同じだと思って、役割が。そういう野望があって、なので、その練習の一環としてイケダさんは塾をやっていただけるのでどうせぼくが、いうてもぼくがイケダさんにレッスンをしてもらえるわけでもないので、塾にしたらぼくお聞けるしf学校運営の練習にもなるので、実験台としてみなさんにも着ていただいているわけです。” すげー 乙丸氏。さすが経済通の編集者だけあってハンパない。ブログで学校を買収する気だ！ しかもこのイケハヤ塾を自ら企画し僕ら（イケハヤ氏含む）を実験台にすると目の前で広言してるし。 乙丸氏 ： ”ぼくにはできないかなと思って、なぜぼくは炎上を恐れないのかという本をやったときに、ブログなんて簡単ですよといったので、乙丸さんは余裕ですよと言われたのでやろうと思ったんです。” ん？ でもこれを見ると元はといえば、焚き付けたのはイケハヤ氏じゃないか〜！さすが炎上を恐れない男だけあります（笑） そうそう、インタビュー実習で遠慮してたら聞けなかったことがあるんですよね〜 以下の２点。 その１ ”乙丸さんは人に動いてもらう本が嬉しいとおっしゃっていますが、人が動く本って、どんな本ですか？ 今までこんな本でこんな行動を引き起こした！ みたいな事例とか憧れているケースとかってあったら教えてください！” その２ ”乙丸さんが買収した学校では、人にどんな行動をさせるような教育をしたいですか？” このクラスが終わったら、HUBでインタビューさせてくださいね！！ HUBでの独占インタビューは下に↓ あります。 HUBで乙丸氏への独占インタビューを敢行しました！ 私 ： ”乙丸さんは人に動いてもらう本が嬉しいとおっしゃっていますが、人が動く本って、どんな本ですか？ 今までこんな本でこんな行動を引き起こした！ みたいな事例とか憧れているケースとかってあったら教えてください！” 乙丸氏 ： ”僕は高校生の時に「竜馬がゆく」を読んで人と社会のつながりを追求する社会科学をやりたいって思うようになったんです。で、今の仕事に結びついたわけです。 いわば「人生を変える本」。やっぱり本の中身を読んで感動して行動に結びついて欲しい。でもそんなの実際には0.01%。 本の著者自身が奇抜な本のタイトル内容とは違う行動をとったりしていますものね。 やっぱり中身は本物を追求したいです。その意味で、アマゾンのレビュー数が多いのがいちばん嬉しいですね！” 私 ： ”全く同感です。ニセモノが多すぎますものね。 野望の話ですが、乙丸さんが将来買収する学校では、人にどんな行動をさせるような教育をしたいですか？” 乙丸氏 ： ”うーん、それがまだわからない。。。これから色々やりながら見えてくるといいですね。でもこのブログ塾の人達はちゃんとブログを書いて行動しているわけだから、スゴいと思うし、嬉しいですね！” 私 ： ”いや、ホント。この塾のFBグループがなかったらこんなに更新してなかったですもの。 この塾を立ち上げていただいて感謝しています！ 次回は最終回ですが、引き続き盛り上がっていきましょうね〜” 乙丸氏 ： ”おー！！”