【50代中高年・シニアのためのプログラミング】 挫折の代名詞〜英語学習とプログラミング学習の共通点とは
更新日:2024.01.31
かつて(今もそうかも)挫折する代表といえば「英会話・英語」だったと思います。私も昔4月になると書店に並ぶNHKのTVやラジオの英会話講座のテキストを買っては「これなら続けれられそう! テキストも高くないし少しづつやればそんなに時間もかからないよね♪」と張り切って始めるものの、良くて1週間しか続かないことが多かったですね。「あ、今日は録音忘れちゃった」「今日は残業だったし」とできない日が出てきて、「後でまとめてやって追いつこう」と思ううちに段々と嫌になっていく。。。というパターン。 NHKの英語教材は本当に安くて内容も充実していますし、テープやCDも出ているのでやりさえすれば挫折するはずないんですけどねえ。
私も18−26歳くらいの間は漠然と「いつかは英語を話せるようになりたいな」くらいにしか思っておらず、町田にあったECC英会話スクールやNOVAに通ったり、思い出したようにNHKの講座に手を出しては挫折したり、といった具合でした。 それが変わるきっかけになったのが、26歳の時に勤務していた米系メーカーの研究所が撤退してしまい、英系トイレタリーメーカーへ転職したことです。「後がない」という不安と「海外に行きたい」という希望を胸に、まずはTOEIC 730点以上を目指して勉強を始めました。 その会社では海外研修の選抜などなにかとTOEICの点数を基準にしていたからです。 とにかく点数を上げれば良かったので問題集を3冊買って2回以上やったところ、6ヶ月後に770点を取ることができました。
その転職先では職場にイギリス人が常駐していたこともあり、電子メールや書類は英語で作成することになっていたので、次の目標はこれらを職場の人達(イギリス駐在帰りの人もいました)にひけをとらないようにこなすことでした。 1990年代半ば当時、今のように実務分野ごとの細かい教材はありませんでしたので、先輩や上司の過去の電子メールや書類を必死で真似しては上司の添削を受け、なんとか最低限のレベルに到達することができました。
次の目標は、「会議でプレゼンをして、質問に答えたり議論に参加する」ことでした。 この点では、勤務先で平日夜にビジネス英語のレッスンを受けられたのは大変有り難かったです 。使用していたLongman社のビジネス英語の教材が非常に良く、Presentation, Meeting&Discussionと勉強していきました。 更にもっと実践的な練習がしたくて同じマンションに住んでいた アメリカホンダ(オハイオ)から来ていたアメリカ人の奥さんに 2時間4000円くらい支払って、その教材や実際に自分で作成したプレゼンテーションの発表シュミレーションに付き合ってもらったりしました。その甲斐あって、1年後には英語で最低限の仕事や出張をこなすことができるようになり、3年後にイギリス駐在の切符をつかむことになります。 順風満帆みたいですけど、他にもいろんなことがあって当時は本当に大変でした。その話はまた別の機会に。ここでは私のキャリアを知っていただきたいのではなく、あなたに知ってもらいたいのは、
「何故1年足らずで英語で最低限の仕事や出張をこなすことができるようになったのか」
ということなんです。それまでだって、のべにすれば2−3年は英会話の勉強はしていたのに、なんで? ということです。この理由は英会話に限らずプログラミングでも何の学習でも基本的には同じだと考えています。
私の転職先での英語学習が成功したのは、以下の3つの要因によります。
私も18−26歳くらいの間は漠然と「いつかは英語を話せるようになりたいな」くらいにしか思っておらず、町田にあったECC英会話スクールやNOVAに通ったり、思い出したようにNHKの講座に手を出しては挫折したり、といった具合でした。 それが変わるきっかけになったのが、26歳の時に勤務していた米系メーカーの研究所が撤退してしまい、英系トイレタリーメーカーへ転職したことです。「後がない」という不安と「海外に行きたい」という希望を胸に、まずはTOEIC 730点以上を目指して勉強を始めました。 その会社では海外研修の選抜などなにかとTOEICの点数を基準にしていたからです。 とにかく点数を上げれば良かったので問題集を3冊買って2回以上やったところ、6ヶ月後に770点を取ることができました。
その転職先では職場にイギリス人が常駐していたこともあり、電子メールや書類は英語で作成することになっていたので、次の目標はこれらを職場の人達(イギリス駐在帰りの人もいました)にひけをとらないようにこなすことでした。 1990年代半ば当時、今のように実務分野ごとの細かい教材はありませんでしたので、先輩や上司の過去の電子メールや書類を必死で真似しては上司の添削を受け、なんとか最低限のレベルに到達することができました。
次の目標は、「会議でプレゼンをして、質問に答えたり議論に参加する」ことでした。 この点では、勤務先で平日夜にビジネス英語のレッスンを受けられたのは大変有り難かったです 。使用していたLongman社のビジネス英語の教材が非常に良く、Presentation, Meeting&Discussionと勉強していきました。 更にもっと実践的な練習がしたくて同じマンションに住んでいた アメリカホンダ(オハイオ)から来ていたアメリカ人の奥さんに 2時間4000円くらい支払って、その教材や実際に自分で作成したプレゼンテーションの発表シュミレーションに付き合ってもらったりしました。その甲斐あって、1年後には英語で最低限の仕事や出張をこなすことができるようになり、3年後にイギリス駐在の切符をつかむことになります。 順風満帆みたいですけど、他にもいろんなことがあって当時は本当に大変でした。その話はまた別の機会に。ここでは私のキャリアを知っていただきたいのではなく、あなたに知ってもらいたいのは、
「何故1年足らずで英語で最低限の仕事や出張をこなすことができるようになったのか」
ということなんです。それまでだって、のべにすれば2−3年は英会話の勉強はしていたのに、なんで? ということです。この理由は英会話に限らずプログラミングでも何の学習でも基本的には同じだと考えています。
私の転職先での英語学習が成功したのは、以下の3つの要因によります。
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