「脱!パソコンを使えない50代」Officeソフトから慣れていき、プログラミングも学ぶことでセカンドキャリアの選択肢を広げる

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「脱!パソコンを使えない50代」Officeソフトから慣れていき、プログラミングも学ぶことでセカンドキャリアの選択肢を広げる

パソコンが得意な50代は仕事で有利

50代は新たな働き方にチャレンジできる年代です。会社勤めの方は、転職でキャリアアップにチャレンジしたり、定年退職後に向けて新しいことを始めたりできるでしょう。

また、50代は子育てが一段落する年代でもあります。そのため、主婦や主夫の方にとっても再就職しやすいタイミングです。

そして、どういった形であっても、「仕事を選ぶ」ためにはパソコンスキルが欠かせません。しかし、「パソコンは苦手……」「パソコンがあまり使えない」という50代の方はたくさんいます。60代以降も働き続けることを考えるのなら、早い段階でパソコンスキルを身に付けたいですね。

この記事では、50代の方が、仕事に生かせるパソコンスキルをどう取得すればよいのかをお伝えします。この先のキャリアプランを考えながら、パソコンとの付き合い方を考えてみましょう!

仕事にパソコンやITが必要なのはわかるけど、50代の会社員が今更パソコンやITリテラシーを学び直す必要はあるのでしょうか? 今でもOfficeなどのソフトなどを使って仕事はできていますけど、これ以上のスキルが今後必要になるのでしょうか?

確かに今までは、「Word(ワード)・Excel(エクセル)・PowerPoint(パワーポイント)・Outlook(アウトルック)+ウェブブラウザ(GoogleChrome、Microsoft Edgeなど)」が最低限使えれば仕事に支障はなく、パソコンスキルやITリテラシーもそれほど必要ありませんでした。しかし、業務効率化やDXが各分野で進行中の現在、パソコンのスキルなしでは、第一線で活躍しづらくなってきています。逆に、Excel(エクセル)VBAやPythonなどの業務効率化やWeb デザインを学べば、今の仕事で有利になるだけでなく、転職や副業での収入アップも期待できます。プログラミングなどを学ぶことも重要ですが、学ぶための土台となるITリテラシーも重要になります。1人では、何から学んでいけばよいかわかりづらく、どのようにステップを踏んでいけば迷ってしまうと思いますが、スキルを身につけるために、まずはパソコンスクールに通うことも選択肢のひとつとなるでしょう。

目次

結論:ITリテラシー、パソコン操作を土台としてパソコンを学んでいくことでパソコンを使えるようになる。継続して学ぶことでできることが増え、選択肢も広がる

50代初心者がパソコンを使えるようになるためには、まずはターゲットを絞って学び始めることが重要です。最初に基本的なパソコン操作を学んだ後は、軸として学ぶプログラミング言語やツールを決めて重点的に学んでいきましょう。1つの分野をマスターできれば、周辺分野もスムーズに習得できるようになります。また、実際にパソコンに触れる機会を増やしたり、トラブルなどがあった際に相談できる人を作っておくことも大切です。50代からでもパソコンを学び、Excel(エクセル)VBAやPythonなどの分野を習得することで、今の仕事で有利になるだけでなく転職や定年退職後の選択肢が広がっていくでしょう。

50代はパソコンをどのくらい使えればよい?

50代が目指すパソコンスキルのレベル使えればよい?

パソコンにまったく触れたことがない場合と、問題なく基本操作ができる場合では、目指すレベルが異なります。そして、パソコンをどの程度仕事に生かしたいかによっても、身に付けたいパソコンスキルは変わるでしょう。

まずは、現在のパソコンスキルから、どのレベルを目指せばよいかを紹介します。

パソコン初心者ならまずは基本操作をマスターしよう

まったくのパソコン初心者なら、まずは基本操作のマスターが目標となるでしょう。パソコンに苦手意識があると、パソコンを触ること自体に抵抗があるかもしれません。

まずは起動とシャットダウンを覚えましょう。パソコンは電源ボタンを押せば起動できますが、電源を落とすときにはパソコン操作が必要です。電源の切り方が分からず、そこでつまずいてしまう人も少なくありません。

電源のオンオフをマスターできれば、苦手意識も少しは和らぎます。

続いてマウス操作とキーボード操作に慣れれば、パソコンでできることが一気に増えます。パソコンでインターネット検索ができれば、基本操作はマスターしたといえるでしょう。

60代以降も働くなら事務系ソフトをマスターしよう

60代以降も働き続けるなら、基本的なパソコンスキルとして事務系ソフトをマスターしておきたいところです。

具体的には、以下のMicrosoft Officeソフトが使えると会社の業務で困ることはないでしょう。

  • Word(ワード)
  • Excel(エクセル)
  • PowerPoint(パワーポイント)

加えて、以下のGoogleオンラインサービスの使い方をマスターできればベターです。

  • Googleドキュメント
  • Googleスプレッドシート
  • Googleスライド

Googleオンラインサービスは、無料で使えて共同編集できるのが特徴です。

Officeソフトと互換性がありブラウザ上で使えるため、導入する企業も増えています。スムーズに操作できれば、転職時や副業時にも役立つでしょう。

より稼ぐならプラスαの武器を見つけよう

転職や副業、起業など定年に向けてより稼ごうと考えているのなら、基本的なパソコンスキルに加えてプラスαの武器を見つけましょう。

プログラミングやWebデザインといった新たなスキルを身に付ければ、今やっている仕事にプラスして稼げるようになります。プログラミングやWebデザインは、勉強するうえでパソコン自体にも詳しくなれるというメリットもあります。

事務系の仕事をしているなら、パソコンスキルを証明できる資格を取得するのもひとつの方法です。マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)資格を目標とすれば、Officeソフトの勉強も進めやすいでしょう。

MOS資格など50代でも挑戦できるIT系の資格については、記事 「【50代リスキリング資格】実務実績にプラスアルファできる資格でセカンドキャリアの選択肢を拡げよう!」に掲載されていますのでぜひご一読ください。

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50代がパソコンを習得するうえで大事なポイント

続いて、50代がパソコンを習得するうえで大事なポイントについて解説します。

パソコンが難しいという固定観念を捨てる

前提として、「パソコンは難しい」という固定観念を捨てることが大切です。50代社会人のなかには「パソコンは難しくてよくわからない」と感じている方も多いでしょう。しかし、パソコンは練習をすれば誰でも使えるようになります。あれこれ頭で覚えようとすると挫折してしまいがちなので、実際に手を動かしながら少しずつ慣れていくとよいでしょう。

重点的に覚える分野を絞る

50代がパソコンを習得する際は、重点的に覚える分野を絞ることもポイントです。一口にパソコンといっても覚えるべきことは無数にあり、すべてを網羅することは現実的ではありません。すべての分野を覚えようとせず、たとえばExcel(エクセル)やデータ分析のためのPythonなどのよく使う分野を中心にまずは習得していくことが重要です。

習得のレベルやスピードを他人と比較しない

ITリテラシーは人によって異なり、パソコンの習得レベルや習得スピードもさまざまです。また、独学で習得できる人もいれば、セミナーやスクールで誰かに教えてもらいたいという人もいるでしょう。ここで重要なのは、習得のレベルやスピードを他人と比較しないことです。目的はあなた自身が望む用途でパソコンを扱えるようになることであって、他人と競争することではありません。モチベーションを保つためにも、自分ならではのペースやスタイルで勉強を続けていきましょう。

インターネットで情報収集できるようにしておく

50代がパソコンを習得するうえでは、インターネットで情報収集できるようにしておくことも大事なポイントです。パソコンを勉強していくと、必ずわからない部分が出てくると思います。その際に、自分でインターネットで検索して調べられるようにしておくと、効率的に勉強を進めることができます。自分で調べて解決できるようになると、成功体験が積み重なり、自信もついてきます。また、解決できなかったとしても、事前に自分でインターネットで情報収集しておくことで、スクールなどで講師に質問する際もスムーズにやり取りできるようになるでしょう。

50代がパソコンを学ぶ方法は?

50代のパソコンの学び方

パソコンを学ぶうえで重要なのは、時間をかけて学んだほうがよいのか見極めることです。パソコンの勉強には、1回限りのことと学び続けることの2種類があります。

パソコンに関するすべてを同じレベルで学ぼうとすると、範囲が広がり過ぎてかえって勉強が進みません。効率よく学んで身に付けるために、それぞれどういった学び方が適しているのかを紹介します。

1回だけのことは必要なタイミングで調べる・人に頼む

スマートフォンでインターネットに接続しているのなら、ある程度のことは自分で検索できます。

たとえば、パソコンの初期設定やインターネット接続方法などは、1回設定できれば問題ありません。次にその知識が必要となるのは、ある程度先のことになるでしょう。

そういった単発的な知識は、勉強してしっかり覚えるよりも、必要になったタイミングで調べる方が効率的です。自分自身がしっかり覚えていなくても、スマートフォンで調べたり人に頼んだりすれば簡単に解決できます。

特に、再現性のないパソコントラブルは、その都度検索したり人に聞いたりして対応する人がほとんどでしょう。

同じことが起こったときのことを考え、実際にやってみたことや対応方法をメモに残す程度で十分です。1回だけの現象を深く学ぶより、他のことを学ぶ時間に充てましょう。

学び続けることはパソコン教室やスクールで学ぶ

プログラミングやWebデザインなどは、1回で終わる勉強ではありません。継続して勉強するためには、パソコン教室やスクールがおすすめです。

学び続けることは、独学だと行き詰まってしまう可能性が高くなります。強制的に勉強する時間を作ることで、モチベーションも維持しやすいでしょう。

また、パソコン初心者の方は「分からないことが分からない」状態になりがちです。分からないことが明確でない場合は、自分で検索して答えを探すことができません。

人に教えてもらうのは、分からないことを質問できるのが大きなメリットです。

Officeソフトやプログラミングなどを学ぶうえで、最初にパソコンの使い方といった基礎的なことから教えてくれるスクールがおすすめです。
パソコンの使い方とともに50代会社員におすすめの学び直しスキルを知りたい方は、記事「【50代社会人リスキリング】定年後のセカンドキャリアのための学び直し分野 おすすめ3選」をご参照ください。

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実際にパソコンに触れる機会を増やす

パソコンを学ぶ際は、実際にパソコンに触れる機会を増やすことも大切です。調べてわかったつもりでいても、実際に操作してみるとできないというケースも少なくありません。たとえば、パソコン操作を効率的に行うためのショートカットキーを知識として覚えたとしましょう。しかし、知識として覚えただけでは十分とは言えません。実際にパソコンを操作して手に慣れさせることで、効率的な作業ができるようになります。

トラブルなどがあった際に相談できる人を作っておく

50代がパソコンを学ぶにあたっては、トラブルなどがあった際に相談できる人を作っておくことも大事なポイントです。パソコンに不慣れな50代がパソコンを勉強する場合、さまざまなトラブルが起こることが想定されます。たとえば、マウスが動かない、インターネットにつながらない、動作が固まってしまうといったトラブルなどが考えられます。そのような場合に、相談できる相手を見つけておくと安心して学習を進められます。

50代がパソコンスキルを仕事に生かすには?

50代が仕事に生かすためのパソコンスキル

50代がパソコンスキルを生かすには、まず、パソコンに対する苦手意識をなくすことが大切です。パソコンは「習うより慣れろ」で、実際に使いながら試行錯誤したほうが操作方法を身に付けられます。

パソコンに触る機会を増やして、できることを増やしていきましょう。

パソコンの起動・シャットダウンに加え、インターネットでの検索やメール送信、印刷といった基本操作ができれば、「パソコンを使える」と言って問題ありません。

次いで、OficeソフトやGoogleオンラインサービスで、文書や表・グラフの作成ができるレベルを目指しましょう。

パソコンでできることが増えれば、将来に対する選択肢が広がります。事務系、管理職系の転職を考えているなら、Officeソフトといったパソコンスキルはマストです。

加えてプラスαのスキルがあれば、副業や転職時に有利に働きます。パソコンスキルはあって当たり前として、その次のことを考えてスキルを身に付けましょう。

より稼ぎたいのであれば、Officeソフトの知識を深めて資格を取得するよりも、プログラミングやWebデザインを学んでスキルの幅を広げるほうがおすすめです。

50代会社員が定年後に楽しみながら稼ぐためのオススメの趣味と実益を兼ねたスキルやお仕事を知りたい方には、記事「定年後の趣味で実益を兼ねるには、50代がラストチャンス:好きで稼ぐメリットとデメリット」がオススメです!

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「パソコンを使えない人」が「使える人」になるプロセスとメリット

ここでは、「パソコンを使えない人」が「使える人」になるためのプロセスとパソコンを活用するメリットについて解説します。

最初は「パソコンが使えない」と悩みを持っている人も多い

まず、最初は「パソコンが使えない」と悩みを持っている人も多くいます。「 普段からネットなどを見たりするが、パソコンを専門的に学んだり、習ったりしたことはない」という50代も少なくないでしょう。しかし、近年ではあらゆる業務で効率化が求められるようになり、パソコン使用の必要性に迫られている方が増えています。

また、社内で部署異動があり、「パソコンを使えるようにならないと」と自覚される方も多いでしょう。誰でも最初は初心者なので、これまでパソコンを学んでこなかったからといって諦める必要はありません。現時点では「パソコンを使えない」人でも、継続して学んでいくことでパソコンに慣れていきます。そして徐々にプログラミング言語なども習得し、「パソコンが使える人」になっていくでしょう。

3ヶ月:基本の使い方にも慣れる

パソコンを学び始めて最初の3ヶ月はパソコンの基本的な使い方を習得する期間です。最初はパソコンについて全く知識がなかったとしても、3ヶ月もすればパソコン操作として基本の使い方にも慣れてきます。そしてパソコンの基本的な操作ができるようになれば、徐々にパソコンの用語などを理解できるようになり、日々のITニュースなどにも興味を持てるようになるでしょう。

6ヶ月:基礎の習得する

パソコンの基本的な操作に慣れた後は、6ヶ月くらいを目安に基礎の習得をしていきます。個人差はありますが、6ヶ月もすれば、軸にして学んでいるプログラミング言語やツールの使い方の基礎は習得できます。たとえば、Excel(エクセル)VBAを中心に学んでいる場合は、Excel(エクセル)VBAの基本的な文法や構文などを理解できている頃でしょう。プログラミング言語やツールについてある程度の理解ができてきたら、自分の仕事などでの活かし方を考えられるようになってきます。

9ヶ月:アレンジができるようになる

パソコンを学び始めて9ヶ月くらい経つと、基礎で学んだことを基に自分でアレンジが行えるようになってきます。たとえばExcel(エクセル)VBAでデータの加工や集計について学んだ場合、自分の業務で実際に使っているデータを用いてみるなど、知識の応用ができるようになっていくでしょう。また、この頃から自分が「できること」と「できないこと」の切り分けもできるようになってきます。得意領域と苦手領域が見えてくることで、今後のスキルアップの方向性も具体的に検討できるようになるでしょう。

1年:周辺知識の習得もできるようになる

パソコンを学び始めて1年も経てば、 軸として学んでいたプログラミング言語やツールだけでなく、周辺分野や他の分野の勉強もできるようになってきます。周辺分野や他の分野を勉強する際は、また1からスタートしなければならないと思う方もいますが、そんなことはありません。1つの分野をマスターすることで、マスターした過程でITリテラシーが高まっているため、他の分野も学びやすくなります。また、 軸として学んでいた分野に加えて周辺分野や他の分野も習得できれば、知識を掛け合わせてさらなる市場価値の向上が期待できます。

継続して学ぶことが重要

パソコンを学び始めて1年以上経過した頃には、軸として学んでいたプログラミング言語やツールをはじめ、周辺分野や他の分野の知識もある程度付いてきているでしょう。ここで勉強を辞めてしまうとせっかく習得したパソコンスキルが陳腐化してしまうため、今後も継続して学んでいくことが重要です。パソコンを含めIT分野は、世の中の進歩に合わせてどんどん変化していくため、一度学んだら終わりではなく継続的に学習していくことも大事なポイントです。

まとめ

50代からパソコンを学べば選択肢が広がる

これまでパソコンに触れてこなかった50代でも、今からパソコンを習得することは可能です。パソコンを学ぶにあたっては、まずは基本的な操作を覚えるとともに、軸として学ぶプログラミング言語やツールを決めることが重要です。
基礎の習得ができたら徐々にアレンジもできるようになり、周辺知識の習得もしやすくなります。パソコンを効率的に覚えるためには、実際にパソコンに触れる機会を増やすことや、継続的に学習していくことなどもポイントです。

50代からパソコンを学べば、転職や定年退職後の選択肢が広がります。今の仕事でパソコンを使っていても、日々進化するIT技術についていけていないと感じる人も多いでしょう。
「分からないことが分からない」状態でもスムーズに勉強を進めるためには、パソコンスクールに通うことも選択肢のひとつとなるでしょう。
Excel(エクセル)VBAやPythonなどの業務効率化プログラミングやWeb デザインを学べば、今の仕事で有利になるだけでなく、転職や副業での収入アップも期待できます。

 

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