【塾生スタッフレポート】「理解する」とは?大学受験専門塾Forest松尾さまに伺いました!
更新日:2023.10.24
みなさまはじめまして
塾生スタッフの栗森と申します。
いつもは半蔵門にて教室を開講しているとある土曜日の午後、今回はあるところにお邪魔させていただきました。
1月16日(土)、溝の口駅に構える「大学受験専門塾 Forest」の代表 松尾光徳さまのお話を伺ってまいりました。
有名大学院を超優秀な成績で卒業後、大手企業へ就職されるも退職し、大学受験塾を立ち上げられた、という異色の経歴をお持ちの方です。
そして、ほとんどの教科を、ご自身おひとりで教えていらっしゃるようです。
今後のTGSでの教え方を考える上で、示唆に富む教え方をされているとのことで、
代表の高橋さんの計らいにより今回実現しました。
当日は、センター試験当日であり、本来休みであったにもかかわらず、私たちのために開講して下さいました。
代表松尾さま、スタッフの方々には、大変感謝いたします。
それでは、今回の内容についてです。
以下の内容は、私の解釈が間違っている場合もございますので、ご了承くださいませ。
今回伺ったお話としては、主に「理解する」ことについてです。
具体的には、
「理解する」とはどういうことか、
「理解する」ためにはどうすべきか、
「理解する」ことが出来るとどうよいのか、
について伺いました。
- 「理解する」とはどういうことか
- 「理解する」ためにはどうすべきか
①何故?何?どうして?
②それで?その次には?
③それがなかったら…を考える。そして、その状況を逆にする。
理解が及んでいない部分も多々あると思いますが、これにて以上とさせて頂きます。 お読みいただき、ありがとうございました。 塾生スタッフ 栗森