【50代からのプログラミングスクール】どう〜しても今からプログラマーになりたい中高年・シニアのための5つの質問 | 「中高年のためのプログラミング教室」TECH GARDEN SCHOOL

logo

【50代からのプログラミングスクール】どう〜しても今からプログラマーになりたい中高年・シニアのための5つの質問

図解 50代からのプログラミング –未開の能力を発掘♪

 

当スクールの体験クラスにご参加いただく中高年の方々から、たまにいただくご質問が 「今からプログラマーになれますか?」 というものです。 原則的な回答は「プログラミング自体を学ぶのに年齢は関係ありません。 従って、論理的には中高年・シニアの方でも今からプログラマーになることは可能です」となります。

 

「論理的には」というのが曲者で、 一心不乱に頑張れば、と言う条件をつければ、世の中に中高年が今から目指せない職業のほうが少ないかもしれません。  この記事では、じゃあ「現実的には」どうなの? という部分を掘り下げてみようと思います。

 

もし私の前に「今からどう〜してもプログラマーになりたい!」という中高年・シニアの方が相談にいらしたとすると、私は以下の5つのことを質問すると思います。 

 

質問1.    なぜプログラマーになりたいのですか?

この質問に対して「自宅で仕事ができそう」「自由で報酬が高そう」など、労働条件が口をついて出るようなら、考え直すことをオススメします。

以前のブログ 「自宅でできるお仕事ってどんなものがあるの? 〜 フリーランス以外にも選択肢はある!」でもご紹介したように、プログラマー以外でも在宅のお仕事や報酬の高い仕事は他にもあるので、 ご自身の現在のお仕事分野でスキルを伸ばして機会を探したほうがコストが低く済む可能性があるからです。

 

一方で、「プログラマーになって、自らの手で〇〇を作りたい、〇〇の仕事がしたい」「プログラミング自体が好き」と自信を持って言える人は第一関門突破です!

 

「自らの手で」というのがキモで、他の人にやらせるのでも良いのであれば、最初からIT分野の企画職やディレクター職を目指すほうが良いと思います(といっても実務経験必須なので、ゼロから目指すのは非常に厳しいです)。

 

質問2.   プログラミングをどっぷり1年間勉強する時間とお金はありますか?

ゼロから基礎を身につけるのには、優れた指導者と教育手法を持っているプログラミングスクールで平日から週末までみっちり勉強する必要があります。 更にいえば、エンジニア養成やIT企業への就職を謳っている専門スクールが良いでしょう。

 

そこで若い人たちと同じ環境で、同じ教材を使って学び、「若い人たちと対等にやっていける」自信と感触を掴むのをオススメいたします。 もしついていけないようなら、個人的に別途エンジニアの家庭教師を雇うくらいの執念は必要です。学費のご負担と、その間の生活費を維持する状況をご自身でご用意できるかどうか、を検討してみてください。

 

質問3.   過去働きながら、MBAや資格、英語などを習得した実績はありますか?

1年間どっぷり勉強するお時間が取れない場合、次に考えるのは「働きながら、平日夜や週末にスクールに通えば良いのでは?」という発想です。

私自身の経験から言わせていただくと、不可能ではないけれど、かなりキツイ、特に中高年の方にとっては慣れないプログラミングを疲れた頭と体に叩き込むのは、相当大変だろうと思います。

ただし、過去働きながらMBAや資格、英語などを習得した実績を持っていらっしゃる方は、ペース配分やモチベーションの維持方法をご存知ですので可能性はあるように思います。  

1年以上頑張って達成した自信と、なによりも新しいことを「勉強慣れ」していることが大きいですね。  当スクールでも、そのような勉強経験のある方は飲み込みが早いです。

 

質問4.  新人として実務の現場で2−3年頑張れますか?

ブログ「未経験者がエンジニアを目指す3つのルートとは?」でお話ししたように、エンジニアになるにはスクールレベルと実務レベルのギャップを現場で埋めていく必要があります。

そのためには、安い報酬で、自分よりも若い先輩について現場の仕事をがむしゃらに2−3年くらいこなす覚悟が必要です。

若い人たちの中で、下働きを楽しそうにやれるくらいプログラミングが好きで、人間的にも大きな人であることが望ましいですよね。  その修業時代を安い報酬で乗り切れる経済的な状況をご自身でご用意できるかどうか、という点ももちろん重要です。  

中高年・シニアの方々は親の介護やご自身の健康問題、お子様のご進学、などの事態に備えなぇればならないので、その点若い人たちとは条件が異なります。

 

 

質問5.  プログラミングをガンガン勉強するための土台はどれくらいありますか?

最後に大切なこと。 プロを目指すプログラミングの勉強のための土台をどれくらいお持ちでしょうか?   基礎的なところでは、

 

「パソコンの操作」

「アプリケーションとファイルの扱い」

「インターネットの使い方」

 

などがあります。 これらを身につけることはそんなに難しいことではありません。しかし、想像出来るかとは思いますが、これらに慣れていない方が急にエンジニア養成スクールに入学されても、とても苦労されると思います。

 

上記の基礎的な土台に加えて、応用的な土台、

 

「エクセルやVBAなどで簡単なプログラミング経験がある」

「大学や会社などでプログラミング周辺の業務(電子回路設計など)に携わったことがある」

「電子工作やゲーム作りをやったことがあり、趣味のアプリを作ったことがある」

 

などを既に持っていることが中高年・シニアがエンジニアを目指す上での理想ですが、おそらく1,000人に1人いるかいないか、といったところでしょうね。

 

 

6.  まとめ

中高年・シニアが今からエンジニアを目指すのは不可能ではなく、もちろん「年齢は関係ありません」。 しかし、上記の5つの質問、条件を全てクリアできる状況にある中高年・シニアの方はそんなに多くはないのではないでしょうか。  まとめると、「能力的に不可能なのではなく、目指すための状況を整えるのが難しい」ということが出来ると思います。

 

まずは趣味から、ではダメですか?

「プログラミングが本当に好きか?」「プロになる覚悟はあるか?」などと急に聞かれても、正直戸惑った方も多いのではないでしょうか?  ご自分が本当に好きなのか、プロになりたいのか、を知るために「まずは趣味から」プログラミングを始めてみる、という選択肢もございます。

TechGardenSchoolの運営する「中高年のためのプログラミング教室」は、 パソコンの使い方から学べて、お月謝制で習い事感覚でプログラミングを始められます。  ご興味のお有りの方は、  一度、 こちらから無料入学相談・カウンセリングへのご参加をご検討されてはいかがでしょうか?

図解 50代からのプログラミング –未開の能力を発掘♪

中高年専用に開発されたメソッドを無料体験!
あなたに合ったコースをご案内します。

無料体験クラスお申し込み

無料メール講座50歳からプログラミングで
ビジネスを始める7つのステップ