【50代からのプログラミングスクール】中高年・シニアがプログラミングを学ぶことでセカンドキャリアにつながる5つのメリットとは? | 「中高年のためのプログラミング教室」TECH GARDEN SCHOOL

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【50代からのプログラミングスクール】中高年・シニアがプログラミングを学ぶことでセカンドキャリアにつながる5つのメリットとは?

 

このページに辿り着かれている中高年・シニアの皆さんは、おそらく「なんとなく」プログラミングが気になっていらっしゃるのではないでしょうか?  小中学校でも必修化されたり、最近ビジネス雑誌でも定期的にプログラミング学習の特集が組まれるようになりました。

でも、具体的に我々中高年にとってどのようなメリットがあるのかについては、漠然とモヤモヤしていらっしゃる方が多いのではないかと思います。

そこで今日は中高年・シニアがプログラミングを学ぶことで得られるメリットと、それらがセカンドキャリアにつながる可能性について具体的に考えてみましょう!

 

メリット その1:パソコンのスキルが自然と身につく

「パソコンの使い方も自信がないけど、大丈夫ですか?」  当スクールにいらっしゃる中高年の方々から非常に良く聞かれる質問です。 うちでは以下のようにお答えしています。

「プログラミングを勉強する過程で、少しづつパソコンやインターネットの使い方も自然に身についていきますよ。 だから、最初のうちはパソコンの勉強とプログラミングの勉強が半々くらいのつもりで焦らず、ゆっくりと取り組んでくださいね。」

プログラミングの勉強をすると、パソコンのスキルも自然に身につく、とはどういうことでしょう。 私は、プログラミングを学ぶことで、現代のIT社会を生きていくために必要なITリテラシー(パソコン・インターネットのスキル)を短期間で身につけることができる効果があるのではないか、と考えています。そのためだけに受講料と時間を使ってパソコン教室に通うのはもったいないと思うくらいです。

現代では、いくらスマホやタブレットが普及・発達しているとはいえ、実際に仕事をするとなると結局はPCを使う必要があります。そのスキルが低下しているということは、セカンドキャリアを目指す上で大きなハンデになると言わざるを得ません。

では、なぜプログラミングを勉強するとパソコンのスキルも同時に向上するのでしょうか。 その理由を以下見ていきましょう。

1)  PCを使う機会が増える

最近は中高年の方々もスマホ中心の生活を送られており、ご自宅でPCを開いたり使ったりする機会はほとんどなくなっています。 メールやネット、アマゾンでの買い物やSNSのやりとりも全てスマホやiPadです。  今の大学生達にも言えることですが、PCを使ってメールやネットを使ったり、文書をワードで作成したりするスキルが驚くほど低いのが現状です。

例えば、メールに添付されたファイルやネットからダウンロードした画像ファイルやアプリケーションを自分のPCの特定の場所に名前をつけて保存し、次回に同じ場所から使う、ということができない人が非常に多いです。 下手をすると、自分の望む情報を検索するためのキーワードの組み合わせを自分で考えられない人も少なくありません。

そんな中、プログラミングの勉強は「PCを使わざるを得ない」「PCのスキルを身につける」機会を提供してくれるのです。

 

2)  PCの選び方や管理方法がわかるようになる

プログラミングの勉強を始めたり、スクールに入学されると、まず「今持っているPCで大丈夫かな」「PCを買おうかな」と考えたり調べたりするようになります。 PCに関心を持つだけでも立派な第一歩だと思いますし、更にPCのスペックやOSの更新や管理方法についても知識が入ってくるようになります。

*テックガーデンスクールに入学されると、PCのメンテナンスや購入時のアドバイスを一流のエンジニアの先生から追加料金なしで受けることができます。

 

3)  インターネットとブラウザの使い方がわかるようになる

プログラミングを学習していくと、情報を検索したり、必要なアプリやファイルをインターネット上からダウンロードする機会が非常に増えますので、必然的にブラウザを使ってインターネットで作業をすることが日常的な習慣となります。 中級になると「ページのソースを表示」や「要素の検証」などのブラウザの開発ツールも使うようになります。

 

*テックガーデンスクールでは、エンジニアが標準で使っているブラウザであるGoogle chromeを使い、ウィンドウやタブの開き方といった基本的な使い方から、詳細な設定方法も含めてお教えしています。 更に、皆さんが非常に気にされるネット上のセキュリティの考え方や対策方法、SNSでの作法の基本などもカバーします。

 

4) アプリケーションのインストール、ファイルの作成から保管、開き方などの操作がわかるようになる

プログラミングを勉強していくと、様々なソフトウェアをダウンロードして決まった場所に保存、インストールする必要があります。またファイルを作成して決まった場所に保存したり、必要なファイルを探して開いたり、という作業は日常茶飯事です。前述したように、これができない人が(信じられないかもしれませんが)非常に多いのです。

*テックガーデンスクールでは、特にこのスキルを重視し、生徒様がご自身でできるようになるまで指導する方針をとっています。

 

5) 文字入力やコピー&ペースト、ショートカットキーなどのキーボード入力の効率が良くなる

プログラミングの勉強では、エディターと言うソフトを使いプログラミング言語を入力する作業を頻繁に行います。その際、コピー&ペーストなどをショートカットキーを使って効率よく行っていくことを次第に覚えていきます。

特に重要なのが、文字を入力する際に全角と半角、直接入力を切り替えて入力することです。基本的にプログラミングは、半角文字を直接入力しないと正しく動作しません。そのため、文字入力の切り替えを正しく効率的に行う習慣がつくようになります。これらのスキルは、通常の仕事においても十分役立ちますので、プログラミングを勉強していない人に比べると数段早く仕事を処理することができるようになるでしょう。

また、もう一つ大事なスキルが、コピーしたい領域を正しく選択するスキルです。プログラミングでは、一文字一文字を正しく選択しないとエラーの原因となってしまいますので、細かく選択する力が身につきます。 このスキルは、例えばパワーポイントなどで選択したい図形のみを正確に選択する際など、様々な場面で役立つと言えるでしょう。

最後につけ加えると、「私はブラインドタッチもできない」と卑下される方をたまに見かけますが、プログラミングやPCで仕事をするにあたってブラインドタッチのスキルは全く必要ありません。ゆっくりでもいいので正確にタイプできれば十分です。

 

6) ワード、エクセル、パワーポイントも怖くなくなる!

このようなスキルをプログラミングを通じて身につけておけば 、 ワードやエクセル、パワーポイントといった仕事上で必要なソフトも怖くなくなります。 プログラミングの勉強を通じて、文字入力のスキルが身についていますのでワードやメールの使い方は問題なくなりますし、エクセルはプログラミングで勉強するデータベースによく似ています。 パワーポイントは、文字と図を組み合わせたスライド作成と考えることができますのので、ウェブデザインやWordPress、HTML/ CSSの勉強や考え方が間接的にではありますが、きっと役に立つでしょう。

 

メリット その2:生き残り、差別化のための武器となる

 

1) プログラミング的思考が身につくことで、IT・AI社会に遅れない中高年になれる

中高年・シニアがプログラミングを勉強する上で、私はこの点が1番メリットになると感じています。 別の記事でも述べましたが、未経験の中高年がゼロからエンジニア目指すのは、非常にハードルが高いです。  しかし、プログラミングの原理原則や人工知能・機械学習の仕組みについて理解をしている人材になることは、今出現しつつある50-70代向けの転職市場や現在の職場においても、非常に重要な要素となることは間違いありません。

*テックガーデンスクールでは、単にプログラミングの原理原則や人工知能・機械学習の仕組みについて教科書的・一般教養的に教えるのではなく、実際にコードを書きアプリ制作などを通じて「設計」や「動かす」体験をスポーツのように身体知として染み込ませる教育手法をとっています。 このような手法を取ることで、現場のエンジニアとのコミュニケーションがよりリアルなものになったり、プロジェクトをより現実的に企画できる様になることがねらいです。

 

2)  今までのキャリアや経験にプログラミングを組合せることで、イノベーティブな中高年になれる

テックガーデンスクールでは、ゼロから職業プログラマーを目指すのではなく、今まで培ってきた「専門分野+プログラミング」によって、他の中高年人材と差別化されたイノベーティブなミドル・シニアになることをお勧めしています。

今までご経験された「旧世界のビジネスの現実」と到来しつつある「新世界のビジョン」を行き来して、「まだこんなことやってるの?」というビジネスチャンスを発見し具現化できるのは、中高年だけの特権だからです。 若い世代は、今までのやり方や実務上の矛盾や問題点の本質を知らないのですから。

これを、私は「IT・プログラミングの王冠をかぶろう!」と表現しています。

中高年の方々が、今まで現実のしがらみなどで跳ね返されてきた長年のストレスを、ITの力を借りてリベンジできる機会が今訪れています。    会社や経営者というのは勝手なもので、今まで散々企画を潰してきたくせに、時代が変わった途端に「AIを使った斬新な企画を出せ!」などと言うものですから気をつけたほうが良いですよ(笑)。

 

3) 同じ職種・条件の中高年に圧倒的な差をつけることができ、転職の際の差別化となる

セカンドキャリアや定年を意識した中高年が、目的なしにとりあえずやってしまうのが「資格を取る」です。 そういう意味で人気の「ファイナンシャルプランナー」を例にとると、この資格を持っているからといって転職に有利なるとは考えにくい(その資格が有利になる業界にいらっしゃるのであれば、既にその資格を持ち、実務をこなして来た方には勝てないでしょう)ですし、ましてやファイナンシャルプランナーとしていきなり独立して飯を食うことを目指す、というのも集客面から考えてかなり無謀と言わざるを得ません。それには相当な準備期間と戦略的な活動が必要だからです。

もし当面の生活費の確保が目的でしたら、「転職」「再就職」が現実的な選択肢でしょう。  その場合において、「今から」差別化出来るポイントとして、何が良いか考えてみます。 ここでは単純に、英語とMBAとプログラミングを比較してみます。

英語あるいは英会話を1年間勉強した場合は、確かにプラスにはなりますが、あなたよりもっと英語ができ、実務で使ってきた人材が世の中には大勢いると思います。また、MBAを1年間あるいは2年間勉強して取得したとしましょう。 これも確かにマイナスではありませんが、「今さら」感がぬぐえませんし、世の中にはもっと若い頃にMBAを取得して実務経験を積んだ中高年は大勢いることでしょう。

では、プログラミングを1年間あるいは2年間同程度勉強した場合はどうでしょう。 前述したように、プログラミングの原理原則や人工知能・機械学習の仕組みを知っている中高年はまだ「稀有な存在」です。今の段階では競争相手はほとんどいませんし、面接官も英語やMBAとは異なり、「突っ込んだ」質問はできませんので、「なんかすごそうだ」「珍しい」と注目を集めることには少なくとも成功するでしょう。

プログラミングを勉強する中高年の数は、英語やMBAに比べれば今後も少ないであろうと予想されますので、この状況は当分続くと思います。一方で、大学生にとっての新卒採用時のプログラミングスキルのメリットは10年後には確実に減っているでしょう。 小中高でプログラミング教育が必修化されるからです。

 

メリット その3:リスペクトされながら、働き続けられる

 

1) 転職先の上司・同僚、若い世代やエンジニアからリスペクトされながら仕事を続けることができる

今の段階では、若い世代でさえプログラミングの原理原則や人工知能・機械学習の仕組みを知っている人はそう多くはありません。しかし、プログラミングが小中高で必修化となり、こういった知識をもつ社会人の割合が増えていくであろう10年後、20年後には、「知らないと恥ずかしい」時代になっているかもしれません。

今、もし中高年・シニアのあなたがそれを身につけて周囲とコミュニケーションができれば、「稀有な人材」としてリスペクトされることは間違いありません。 それはプログラミングやITのスキルを持っていることのみならず、時代の変化を理解し、「新しい社会にいち早く適用することができる」人として一目置かれるからです。 上司も若い後輩も、まだそれをほとんど身につけていないのですから。

 

2) 10年後の若者とも対等にITや仕事の話ができるようになる

小中高でプログラミングが必修化されることに触れましたが、それに伴い、10年後、20年後の社会や若い世代はプログラミングの原理原則や人工知能・機械学習の仕組みが会話をする際の「前提条件」「常識」になっている可能性があります。そんな彼らと一緒に協働するためには、中高年やシニアもその知識を持っていたほうが良いに決まっています。

人生100年時代、定年70歳時代、もっと言うと「死ぬまで現役時代」の到来に備えるにあたって、中高年・シニアがプログラミングを学ぶことは「損のない選択肢」と言えるでしょう。

 

メリット  その4:仲間とともに好きで稼ぐ

 

1) 趣味と実益がかねた表現活動ができるようになり、世代を超えた仲間を作ることができる

「プログラミングを勉強すればお金を稼ぐことができるようになる」というのは言い過ぎですが、「自己表現や発信の手段を手に入れることができる」とは言えると思います。 趣味のアプリを公開したり、WordPressを使ってウェブサイトやブログを運営して、好きなことや活動内容をブログなどで発信することが可能になるからです。

そして、「あくまで結果として」ですが、ファンや仲間が多く集まるようになれば、広告やアフィリエイトなどで収益が入ってくる可能性も出てきます。

別の視点として、「何歳になっても社会とつながっている意識を持つことが出来る」ことや、好きなことや共通の興味を通じて「世代を超えた仲間を作ることができる」という精神的・社会的なメリットもあると思います。

いずれにしても、中高年・シニアはプログラミングを学ぶことによって、趣味と実益を兼ねながら社会とつながり続けるできる手段を手に入れることができると言えそうです。

 

2) 副業や起業、独立の土台を作ることができる

もしあなたが、「セカンドキャリアでやりたいことを既に持っている」あるいは「何らかの形で自力でお金を稼いてみたい」と思っているのであれば、ITやプログラミングの勉強は必須と言っても過言ではないでしょう。

ご存知のように、大企業でも個人でも何かをやろうとすれば 「ウェブサイト」や「ブログ」は必要ですし、「アプリ開発」や「ウェブマーケティング」の知識もたとえ外注するにしても必要です。また、人工知能・機械学習やIoT、ブロックチェーンなどの最新IT技術についても仕組みとそのビジネスへの応用の概要くらいは知っておいたほうが良いと思います。

そして何より、それらのツールや知識を使って「社会から素手で」お金を稼ぐためのノウハウを実経験を積みながら身につけていく必要があります。 急にサラリーマンから独立しようとしても、ほとんどの人が難しいと思います。お金をもらう仕組みと考え方がサラリーマンとは全く違いますし、そういった経験を会社生活では積むことがほとんどできていないからです。 いきなり独立するよりは、最初の千円をまずは稼ぎ、次に月5万円、10万円と少しづつ根気強く成長していくほうがリスクが低いと言われています。

* テックガーデンスクールでのITのビジネスコースでは、WordPressを使ってウェブサイトを構築し、ブログを運営しながら広告やアフィリエイトを始める方法をお教えしています。

 

メリット  その5:まとめ ー ウェルビーイングのために

 

末長く健康であるには、食事や生活習慣に気をつけてタバコやお酒を控え、運動を心がけていればそれで良いのでしょうか?  皆さんも漠然と、やりがいのある仕事をしていたり、社会への貢献を実感できたり、人とのつながりなど、いわゆる「生きがい」を持っていることも食事や運動と同じくらい「健康」や「若々しくあること」にとって重要であることはなんとなく感じていらっしゃるのではないでしょうか。

1946年の世界保健機関(WHO)憲章の草案の中には、以下のような言葉があるそうです。

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態(well-being)にあることをいいます(日本WHO協会:訳)」

引用:  日本の人事部   ウェルビーイング   

同じ記事には以下の記述もあります。

「ウェルビーイング」(well-being)とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」と翻訳されることも多い言葉です。

「幸福」を感じている状態(ウェルビーイング)で生きていくためには、 精神的、社会的にも良好でないといけない、ということなんですよね。 それは本当にそのとおりだと思います。 プログラミングをやりさえすれば、「ウェルビーングな状態」になれる、などと短絡的に言うことはできませんが、今まで論じてきたプログラミングの精神的、社会的メリットを考えれば、それを目指すきっかけにすることはできるのではないでしょうか。

結論  :   「プログラミングやITは、中高年・シニアにとって、自立心を持って経済的、社会的に充実した人生を送り続けるための頼りになる道具である」

 

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