定年後のセカンドキャリアは、50代からの検討、準備が成功の秘訣 – 「中高年のためのプログラミング教室」TECH GARDEN SCHOOL

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定年後のセカンドキャリアは、50代からの検討、準備が成功の秘訣

定年になってからセカンドキャリアの準備を始めるのでは遅いと言われるかもしれません。確かに世の中では50代のうちから定年後のセカンドキャリアを設計、準備していく人が増えています。しかし、定年間近、定年後の人も今から十分挽回方法はあります。この文章を読むとその準備の流れを把握できて、自分が何から行動していけば良いかが分かります。早めの準備が成功の秘訣です。

よくある質問

定年後のセカンドキャリアの準備はどのようにすれば良いですか。

回 答

定年後のセカンドキャリアの設計で大切なことは次の6つです。①ライフプラン ②マネープラン ③ キャリアプラン ④ スキルと経験の棚卸し ⑤ リスキリングが必要な分野を選定して学び直しを行う ⑥ 自分の好きな趣味、社会や地域との関わり方を考える ことになります。

定年70歳時代 日本の定年後の環境について

今、日本は少子高齢化により年金財政のひっ迫、社会保障制度の負担増大と定年したら年金生活という図式は完全になくなってきています。また、1997年から2006年の10年間で高齢者の体力は10歳若返ったというデータもあります。そして、高齢者の8割が70歳までの就労を希望しているというデータもあります。それに合わせ、高齢者雇用安定法では定年年齢の65歳引き上げ、希望者全員の65歳までの継続雇用制度の導入、定年制の廃止を掲げています。いずれは70歳が定年になる時がくることが予想されます。このような環境下、セカンドキャリアにむけての準備が重要と言われています。*1
*1 生涯現役社会に向けた雇用制度改革について平成30年10月経済産業省

セカンドキャリアを設計していく流れ

ではどのようにしてセカンドキャリアへの準備をしていくのでしょうか。順番を追って解説していきます。① ライフプラン ② マネープラン ③ キャリアプラン ④ スキルと経験の棚卸し ⑤ リスキリングが必要な分野を選定して学び直しを行う。⑥ 自分の好きな趣味、社会や地域との関わり方を考える という順番で考えていくことが準備には最適です。

① ライフプラン

ライフプランとは、定年後、自分や家族を取り巻く生活にどのようなライフイベントがあるのかを把握することです。

ライフプランの作り方

ライフプランと言うと、住宅ローンや年金などのお金の計算を先にしがちです。それはマネープランで考えます。ここでは、どんな生活を送りたいか、自分自身や家族にはどんな節目があるかを想定します。そうしないと想定していなかった出費があったりするものです。そこで、マネープランを作成する前に、自分を取り巻く今後の生活について俯瞰的に考え、どんな生活が待っているのか明確にすることが必要になります。

参考記事

 50代からの生活は表で考える:ライフプランことはじめ

 50代以降のライフイベントは大きな出費が発生、どんなライフイベント例があるか考えて働き方も準備すべし

② マネープラン

マネープランはライフプランに基づいてお金の収入と支出について把握します。

マネープランの作り方

マネープランは収入項目、支出項目についてその金額を考えていきます。ポイントは収入項目は多く見積もりすぎず、支出項目は予備的な金額も考え保守的に作成しましょう。例えば、労働収入を考える場合、希望収入金額ではなく、現実的に得られる収入とします。教育資金を考える場合、公立進学と私立進学が決まっていない場合、金額の大きな私立進学で考えることも必要になります。

参考記事

 50代からのライフプランニング、必要なお金を計算してライフプランニングを立てよう

マネープランの結果を仕事の選択に活用する

マネープランを作成した結果思わぬ赤字が生じることもあります。そこでキャリアの選択つまりセカンドキャリアを考えていくことになります。

③ キャリアプラン

ライフプラン、マネープランを作成すると定年後どのくらいの収入が必要か見えてきます。それにより働き方や仕事の選択も変わってきます。ではどのようにキャリアプランを作成すれば良いでしょうか。

キャリアプランの作り方

定年後または50代からのセカンドキャリアについてどのような選択肢があるか考えてみましょう。

①定年後再雇用されるパターン
現在は企業には65歳までの雇用確保が義務付けられています。60歳で定年退職した後、その会社で嘱託社員として1年契約更新で65歳まで働くという人も多いと思います。そこで考えることは、どのような仕事を受け持つのか、雇用条件は自分の希望する収入にあっているのかなど今後5年間を過ごす環境をイメージすることが大切になります。

②転職するパターン
定年後、自分の能力を今まで以上に発揮するために地方や中小企業で同業種の会社に転職するという選択もあると思います。成功させるには転職エージェントに力を借りて活動することが良いでしょう。

③在宅ワークで働くパターン
近年のコロナ影響やDXの進展により、在宅ワークを行う企業が増えました。それに伴い、業務の一部をアウトソーシングする企業も増え、個人へ業務委託する企業も出てきています。クラウドワークスやランサーズといった副業やフリーランス向けに仕事を紹介するサイトもあります。今までのようにひとつの企業で働くだけでなく、複数の企業と契約を結び仕事を行うという選択肢も出てきております。

セカンドキャリアは今までのキャリアを継続することが有利なのか

確かに今までの経験を活かすことは絶対的に有利です。しかし、今までのキャリアは今までのやり方で今後の時代に通用していくでしょうか。経験をこれからの時代にどのように活かせていけるか考えることが重要になります。

時代のニーズにあったセカンドキャリアは有利になる

働く環境が大幅に変化しているのは感じていると思います。政府も推進するDX化(デジタルトランスフォメーション)は仕事の仕方を大きく変え、今後も更に変わっていくことになります。それは、今までのキャリアでそのまま仕事の仕方では時代に合わなくなることも示唆しています。営業職にしても対面からデジタルマーケティングを採用したアプローチの仕方に代わってきています。それが時代にニーズにあわせたキャリアの見直しが必要になる理由です。

④ キャリアとスキルの棚卸し

この項目では最終的に履歴書、職務経歴書を作成してみましょう。キャリアとスキルの棚卸はとても重要です。自分のキャリアやスキルを客観的に見つめなおすことができ、自分の長所や短所もあらためて知ることもできます。また、セカンドキャリアを進める活動においても必要になるでしょう。

キャリアとスキルの棚卸を最初に行う

キャリアとは今まで経験した業界や職種でどのようなことを行ってきたかということです。スキルとは今までの経験から身に着けた能力になります。スキルは資格保有だけではありません。例えば、対人営業が得意、マネジメントが得意、定型作業が得意など幅広くとらえます。
キャリアとスキルの棚卸のやり方は、最初は考えがまとまらないことも多いので、ノートに書き出すことが良いでしょう。それを徐々に整理していく過程で自分のキャリアやスキルが客観的にみえてきます。その後、履歴書や職務経歴書を作成してみます。

⑤ リスキリングが必要な分野を選定して学び直しを行う

リスキリングとは、学び直し、ニーズに合わせたキャリアやスキルのブラッシュアップといわれるものです。

今までのキャリアがブラッシュアップされる

今までのキャリアはそのままでこれからの仕事で通用するでしょうか。DX化の進展は予想以上に仕事のやり方を変えています。そこで時代のニーズにあわせたキャリアのリスキリングが必要になるのです。例えば、営業職であれば、Zoom等のオンラインミーティングを開催できる技術や、事務職であれば業務処理の効率化のためにRPAやExcel VBAを学んだりすることが挙げられます。このようにIT知識をキャリアにプラスすることが時代のニーズではないでしょうか。

参考記事

 パソコンが得意な50代は仕事で有利!まずは「使えない」を克服!

 【50代からのプログラミング】50代からプログラミングを学ぶ方の必勝勉強法とその後のキャリア

新たなキャリアを選択できる可能性が上がる

リスキリングすることにより、新たな技術を身に着けることができ、今までのキャリアから派生した仕事もできる可能性が広がります。例えば、営業職ではデジタルマーケティングを学ぶことにより、データ分析に基づいて営業を行うことができるようになり説得力が増すなどメリットもあります。経理などの事務職であれば、Excel VBAを習得することにより今まで1日かかっていた仕事が1秒で終わるなど業務効率化スキルが身に付きます。そして経理だけでなくほかの事務分野でも通用することもメリットです。このようにリスキリングは新たな技能を身に着けて収入を増やすことが可能になるとも言えます。

⑥ 自分の好きな趣味、社会や地域との関わり方を考える

自分の好きなこと、働きがいを大切にする

セカンドキャリアでは自分の好きな仕事や生きがいを求めることは、人生100年時代を長く細く働いていく上で大切だと思いませんか。いままで企業戦士として無我夢中で走ってきた方も多いと思います。だからこそ、自分の好きな趣味の時間を作る働き方を考えてみませんか。働き方も会社通勤もあれば、在宅勤務もあります。好きな趣味の時間と働き方の選択を考えて有意義な後半戦の仕事を考えていきましょう。

社会・地域との関わりを大切にする

近年、地域ボランティアや社会貢献への参加の必要性が高くなる社会へと変化してきています。地域は自分の暮らす言わば生活の拠点です。近所の人との交流は災害などの時、助けあいのもとになります。また、地域での自治会活動への参加も地域コミュニティへ参画する良いチャンスとなります。大企業に勤めていた人ほど、その企業をやめて別の仕事を始めた際、疎外感に襲われたりすることあると言います。自分のメンタルを健康に保つ意味からも地域とのつながりから始めてみることも大切です。

今までのキャリアを活かす、新たなキャリアの発見、経験xITという選択

セカンドキャリアを考えていく上で、リスキリングの重要性はお分かりいただけたと思います。そこで、具体的にはIT知識のリスキリングをすることがキャリアアップには最適です。今までのキャリアに必要なIT知識を調べてみましょう。今からセカンドキャリアの準備をして勉強を開始していきます。この準備は早ければ早いほど有利なセカンドキャリアの選択ができるようになります。


定年後のセカンドキャリアはITスキルをプラスして有利に進める

50代からIT知識を学ぶのはハードルが高いと感じている方も多いと思います。一般的なITスクールでは大量な資料と講義で分からないことが出てきても解決できず、わからないことが積もり、その結果受講を挫折してしますということもあります。Tech Garden Schoolではその人個人個人にあったプログラムを作成してくれます。そして授業は少人数制で質問が随時できる環境がつくられていることが魅力です。わからないことはその場で解決できます。あなたもIT知識習得で悩んでいるのでしたらオンライン無料個別カウンセリングを受けてみませんか。